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百人一首のラジオCM

久しぶりに土曜の昼間にJ-WAVEを聴いていたら、
6月頃によく耳にした、百人一首を歌詞にした
au のラジオCM曲が流れてきて、
まだこの曲を使っていたんだな~と思ったので、
記事に書いてみることにしました。

この曲を最初聴いたときは、Perfumeに似てるけど、
それにしてはちょっとソフトだしゆるいな~と思ったら、
バニラビーンズというユニットによるものでした。

古くからある和歌がそのまま歌詞に使われ、
なかなか可愛らしい曲に仕上がっています。

その後、この曲は彼女らのアルバム「VaniBest」に、
ボーナストラックとして収録されたようです。

KDDIのアドギャラリーではショートバージョンを
聴くことが出来て、歌詞もちょっとだけ表示されます。

■君がためver. 
■今こむとver. 
■ひさかたのver. 
■有明のver.

※リンク先が切れていたらすみません・・・

私は子供の頃に百人一首をわりとやっていた時期が
あったので (北海道なので「下の句かるた」でしたが)、
何だか懐かしくなってLISMOでダウンロードしてみました。

しかし、この曲に使われている和歌は
どういう基準でピックアップされたのでしょうね?

最初は恋歌でまとめたのかと思ったのですが、
そうでもなさそうな歌もまじっているし・・・。

何はともあれ、使われている和歌をまとめてみました。
興味がある方は以下をご覧くださいませ。(長いけど)

▽有明のver. で使われている和歌
・有明の つれなく見えし 別れより
 暁ばかり 憂きものはなし (壬生忠岑)

・契りきな かたみに袖をしぼりつつ
 末の松山 浪こさじとは (清原元輔)

・夜もすがら 物思ふころは 明けやらで
 閨のひまさへ つれなかりけり (俊恵法師)

・わびぬれば 今はた同じ 難波なる
 みをつくしても 逢はむとぞ思ふ (元良親王)

・風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
 砕けてものを 思ふころかな (源重之)

・かくとだに えやはいぶきのさしも草
 さしも知らじな 燃ゆる思ひを (藤原実方)

▽久方のver. で使われている和歌
・久方の 光のどけき春の日に
 静心なく 花の散るらむ (紀友則)

・花の色は うつりにけりな いたづらに
 我が身世にふる ながめせしまに (小野小町)

・思ひわび さても命はあるものを
 憂きにたへぬは 涙なりけり (道因法師)

・世の中は 常にもがもな 渚こぐ
 あまの小舟の 綱手かなしも (鎌倉右大臣)

・なげきつつ ひとりぬる夜の明くる間は
 いかに久しき ものとかは知る (右大将道綱母)

・今はただ 思ひ絶えなむとばかりを
 人づてならで いふよしもがな (左京大夫道雅)

▽君がためver. で使われている和歌
・君がため春の野にいでて若菜つむ
 わが衣手に雪はふりつつ (光孝天皇)

・恋すてふ 我が名はまだき 立ちにけり
 人知れずこそ 思ひそめしか (壬生忠見)

・長からむ 心も知らず 黒髪の
 乱れて今朝は ものをこそ思へ (待賢門院堀河)

・みちのくの しのぶもぢずり 誰故に
 乱れそめにし 我ならなくに (河原左大臣)

・住の江の 岸による波 よるさへや
 夢のかよひ路 人目よくらむ (藤原敏行朝臣)

・心にも あらで浮世にながらへば
 恋しかるべき 夜半の月かな (三条院)

▽今こむとver. で使われている和歌
・今こむといひしばかりに長月の
 有明の月を待ち出でつるかな (素性法師)

・これやこの行くも帰るも 別れては
 知るも知らぬも 逢坂の関 (蝉丸)

・逢ひみての 後の心にくらぶれば
 昔はものを おもわざりけり (権中納言敦忠)

・あしびきの 山鳥の尾のしだり尾の
 ながながし夜を ひとりかも寝む (柿本人麻呂)

・明けぬれば 暮るるものとは 知りながら
 なほうらめしき 朝ぼらけかな (藤原道信朝臣)

・なげけとて 月やはものを 思はする
 かこち顔なる わが涙かな (西行法師)

以上ですnote

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恋の招き猫「コイコリン」

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増床した銀座三越を見に行こうと銀座へ。

何となくざっとフロアを見ながら上に上がっていき、
9階にテラスがあったので出てみることに。

テラスはそれほど広くなかったのですが、
たくさんの人がテイクアウトしたものを
そこで食べていることに、何だかちょっと違和感。

そうか・・・、ここは屋上庭園ではなくて、
9階にある飲食店のテラスという位置づけなのね。

テラスからは和光の時計なども見えるのですが、
カメラを持っていた私に警備の人が近づいてきて、
「撮影はご遠慮願います」と言ったので写真はありません。

テラスの奥には出世地蔵尊があり、
お参りする人が後を絶たたないようでした。
きっとご利益があって有名なんですね。

銀座三越を見た後は、その斜め向かいにある
三愛ドリームセンターにいるという、
銀座の恋の招き猫「コイコリン」を見てきました。

こちらはオスのごろべえ

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1階の「ル・カフェ・ドトール」の客席に近い場所に
いるので、撮影するには若干気をつかいます。

そしてメスののんき

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こちらは花屋さんの横にひっそりと・・・。

この猫たちはノルウェー産の御影石で
作られているそうで、作者は彫刻家・流政之氏。
1963年からあったなんて、気がつきませんでした。
結構年月が経っているんですね。

撫でる場所によってご利益が違うようなので、
公式サイトで確認するようにしてくださいね。

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銀座ランチ「牛庵」

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ちょっと前のランチ記事です。

12時には売り切れてしまうこともあるという
神戸牛のほほ肉を使った和風ハンバーグ
リーズナブルなお値段 (990円)で食べられる
ということで、「神戸すてーき処 銀座 牛庵」へ。

早めの時間に行ったので、食べることが出来ました。
ソースはかかっていなくて、
つけだれでいただくようになっています。

ちなみに写真の左側にある牛の刺身は別注文です。

メニューを見ていたら、

お一人様一皿限定
A5 神戸牛の霜降りサーロイン “刺身” 300円

が目に入り、確か「幸せ感じる一品です」というような
キャッチコピーが書き添えられていて、
ついつい一緒に注文してしまいました。

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わさび醤油か塩でいただきます。(お好みで)

神戸牛のお刺身なんて初めて食べましたが、
とても食べやすくて、つるっといっちゃいました。

ランチは他にも千円前後のメニューがあるので、
銀座でハンバーグやステーキが食べたいときに、
こういうお店があるといいですね。
(今度行くことがあれば、サービスステーキをいただこうかな)

女性の「おひとり様」もいましたが、
相席必至になるでしょうから、そのつもりで行きましょう。

神戸牛すてーき処 銀座 牛庵
[銀座 神戸牛 ステーキ]
神戸牛すてーき処 銀座 牛庵
地下鉄銀座駅 A3出口 徒歩4分
〒104-0061 東京都中央区銀座6-13-6(地図
ぐるなびで 神戸牛すてーき処 銀座 牛庵 の詳細情報を見る
※2011年8月15日現在の情報です
ぐるなびぐるなび

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滝のうらに廻る(目黒雅叙園「胎内くぐり」)

尾崎放哉風のタイトルにしてみました(笑)。

前記事で予告した目黒雅叙園の庭園での「胎内くぐり」

「胎内くぐり」と言うと、神社で茅の輪をくぐったり、
岩や山の洞窟のようなところを通るイメージがありますが、
ここでは滝の裏側を通ります(岩の中には違いないです)。

入口には案内板がひっそりと・・・。

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では、順路にしたがって階段を上がります。

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左手に折れると岩の中で、滝の裏側に出ます。

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滝の裏側です。ちょっと斜め後に下がってみました。

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正面から金太郎池カフェラウンジを見下ろします。

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そのまま下を向くと・・・、滝壺が。

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ちょうど人もいなかったので、滝に打たれる気分で、
しばらく水のスクリーンを通した景色を眺めていました。

ちょっと清められた気持ち(?)になって、出口に向かいます。

順路では、入口と反対側に出るようになっています。

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この画像の右側に見える一番高い滝の裏にいたのです。

ここの滝はいい。 時々気分転換にくぐりに来たいくらい。
『名主の滝公園』の「男滝」に続いて気に入りました。

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「目黒雅叙園」をめぐる

“昭和の竜宮城”と呼ばれた目黒雅叙園は、
日本で最初の総合結婚式場(昭和3年創業)です。

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以前は『假屋崎省吾展』を友達と見に行き、
展示を見ただけで移動してしまったので、
今回は館内を少し歩いてみることにしました。

エントランスロビーからも見えるお庭。
野立傘がいい感じ。

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ここで写真が撮れるフォトプランもあるようです。

自由に出入り出来るようになっていたので、
入ってみたのですが、
手前に池があって鯉が悠然と泳いでいて、
奥の岩のところには滝が流れていました。

そして前の記事に書いた、この日やっていた
歌舞伎展at目黒雅叙園『猿之助歌舞伎の魅力
の会場に行くために乗ったエレベーターの扉。

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これは唐獅子&牡丹ですよね。

黒漆に蝶貝をはめ込んだ螺鈿細工で、
中もひときわゴージャスです。
案内係の方が簡単に説明してくれました。
(扉のデザインは各フロアで違うようです)

展示を見終わった後、
前回は足を踏み入れなかったレストランゾーンへ。

絵巻物のような回廊が続きます。

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さらに進んで、「招きの大門」を通ります。
屋根の上には縁結びのシンボルが・・・。

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橋の下は「大門池」という池で、橋の両脇には
趣向を凝らしたディスプレイがされていました。

P1020023

秋らしいですね~maple

この「大門池」にかかる橋のところで、
記念撮影をする人が多いようでした。

5階まで吹き抜けの明るいアトリウムガーデン
まで来たら、近くの「再現化粧室」へ。

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ここのトイレは中に川が流れ、赤い小さな橋が
かかっていて、腰をおろせるスペースがあったり、
お化粧直しが出来るスペースがあったりと、
全体的に可愛らしい和の雰囲気なのですが、
かなりお金をかけて再現されているようです。

天井は金箔に日本画が敷き詰められ・・・。

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個室は3室あって、個別に絵が描かれている模様。
(混んでいたので確かめる余裕なし)

この豪華なトイレについては、ネットでも
情報や写真がいろいろ公開されているようなので、
興味のある方は検索してみてくださいね。

さて、私の本日の目的の庭園に入ります。

ここにある池は「金太郎池」。やっぱり鯉がたくさん。

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そして滝。これが見たかった・・・。
ごうごうと音を立てて流れ落ちています。

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実はこの滝は裏にまわることが出来るのです。
ちょうど写真の一番右側の高いところに出ます。
(バルコニーがあるのがわかるでしょうか?)

その「胎内くぐり」は次回の記事で。

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毛利庭園と宇宙メダカ

仕事関係の打ち合わせで六本木ヒルズへ。
時間に余裕があったので、毛利庭園を散策することに。

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毛利庭園は池を中心とした回遊式庭園。
毛利家の邸宅があった敷地内の庭園とあって、
意外と広いです。小さな滝があったり・・・。

Img_0734

和の趣がステキですね。

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池のそばには「宇宙メダカ」の説明が。

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宇宙飛行士の毛利衛さんが宇宙に連れて行った
メダカの子孫が、ここの池に放流されたそうです。

ここが選ばれたのは 「毛利」つながりでしょうか。

池に近づいてよく見ると、確かにメダカがいました。
(うまく撮れなくてすみませんsweat01

Img_0746

池の周囲にはベンチや座る場所がいくつかあって、
人々が思い思いに休んでました。
私もそんな雰囲気につられて、しばしまったり・・・。

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六本木ヒルズはシティービューまで行かなくても、
意外に展望スポットがありますね。(低めですけど)

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「珈琲館」でモーニング

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イベントのお手伝いで朝からおでかけの土曜日。
こういう時は外でモーニングを食べることも。

朝マックもリーズナブルで良いけど、
道すがら「珈琲館」があったので初めて入店。

ここのモーニングはドリンクメニュー+150円

メニューはスクランブルエッグトーストに決めて、
「これとホットコーヒーをお願いします」と言うと、
「コーヒーの種類は何にしますか?」と訊かれ・・・。

ドトールやファストフード系の大抵のお店では、
ホットコーヒー = ブレンドコーヒーという
暗黙の了解的な注文が成り立ってしまうので、
私もつい習慣的に言ってしまいました。

ここは「珈琲館」なのよね~。
と、メニューをざっと見てみたものの、結局
「じゃあブレンドで」と無難な注文をする私。

ホームページを見たら、シーズンメニューにあった
「ホットケーキ秋仕立て」が美味しそうでした。

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アンチョビレシピを試してみた

以前、名古屋にいた時にマルシェで買った
まると水産(豊浜)の自家製アンチョビの賞味期限が
迫っていたのに気づき、慌てて使うことに。

アンチョビはパスタに入れるレシピが多いですが、
あえて炒め物に使ってみました。

参考にしたレシピは、今日の料理
じゃがいもとたまねぎのアンチョビ炒め

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レシピ通りに生のイタリアンパセリを入れたのが良かった
(しかも多めに)。 ドライだとこの風味は出ないかも・・・。

アンチョビっていうと、オイル漬けになって
茶色っぽくなっている印象がありますが、
この自家製アンチョビはとてもキレイな色。

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粗めに刻むときに、塩加減を確認しつつ、
そのまま 2~3枚食べちゃいました。
なかなか手に入らないと思うと残念です。

後日、アンチョビバターも作って、
ピザトースト風に焼いてみたりしましたが、
これは思ったより美味しかったです。
(写真ではイマイチ美味しそうに見えないけど・・・)

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ちなみに今日の料理の「バゲットのタルティーヌ」
のレシピを参考に、アスパラは無かったので使わず、
食パンでピザトースト風にしたものです。

Yahoo!グルメのレシピにあった
アンチョビトーストもお手軽な感じでした。

他にもアンチョビを冷や奴に乗せるレシピなども
見かけました。意外と利用方法があるんですね~。

というわけで、アンチョビレシピいろいろでした。

最後に、まると水産のアンチョビ【ボナペチ】の
美しくも可愛らしいパッケージをご覧ください。

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【追記】
豊浜・まると水産のアンチョビ【ボナペチ】は、
楽天サイトでも販売を始めたようです。

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等々力渓谷散策-2010秋

なぜかこの時期になると、等々力渓谷を散歩したくなる私。
紅葉にはまだぜんぜん早いのに・・・。

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朱色の「ゴルフ橋」の手前で階段を降りたら、
せせらぎを聴きながら緑の中を歩きます。

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気持ちいいですよ~。

カモくん達、本日はお食事中でした。

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等々力不動尊の境内に入ったら、
弘法大師の幼少のお姿を祀った「稚児太子堂」にお参り。

そこの手水舎の横でお水取りをしているオジサンが・・・。
ペットボトル数本分あったので持って帰るの大変だろうな
と、余計なお世話。

そして「不動の滝」

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お休み処『雪月花』。今日はくず餅は食べませんでした。

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階段を上がると等々力不動尊

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「日本庭園」に寄ると、ヒガンバナが咲いていました。
もうお彼岸、過ぎてますよ。

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ヒガンバナって上手く撮れないけど、
なんかフォトジェニックなんですよね。

そして「芝生広場」に出ると、
この季節おなじみのキンモクセイが。

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自然の中を歩くのはいいですね。

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こちらは泳いでますが・・・。

ようやく涼しくなって紅葉シーズンも近づいて来たので、
いろんなところに出かけたいな~と思っています。

■過去の等々力渓谷散策の記事
等々力渓谷散策 2010春(2010/04/05)
「ことりっぷ 東京さんぽ」風に等々力渓谷散策(2009/10/28)
等々力渓谷散策 2009春(2009/04/04)

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「ぷっちょ」の遊べるおまけ

久々に衝動買いしてしまったおまけモノ。

遊べるフィギュア付き「ぷっちょワールド第4弾」

実はソフトキャンディーって、歯にくっつく感じが
どうも苦手で、普段は買って食べることなんて
ほとんどないんだけど、おまけの箱に出ていた、
その「遊べるフィギュア」とやらの写真が目に入って、
ついつい買ってしまった。

その「遊べるフィギュア」とは・・・、こいつだ!

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(『もののけ姫』に出て来る「コダマ」に通じるものがあるかも?)

「ぷっちょ ミニペン付き 遊べるフィギュア」
頭のところがペンになっています。

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ペンというか、色えんぴつみたいな書きごこち。
カラーは全10色あるようだけど、たまたま黒だった。

そして、おまけが入っていた箱には「積める!」
の文字が。(箱もいくつかパターンがあるようです)

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3体あれば、最小ピラミッドが出来ますね。

これ見て、ご紹介したくなったのはコレ!

ダダもザクもショッカーも、みんな積んでしまえっ!!

・・・と、ちょっと脱線して脱力系玩具の紹介になってしまいましたが、
「ぷっちょワールド」について、詳しくはWebで

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なよろ市立天文台「きたすばる」

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私が今回見たり行ったりした名寄の中で
一番力を入れてご紹介したいもの、
それはなよろ市立天文台「きたすばる」です。

北海道立サンピラーパークの奥にある、
「星見の丘」にその天文台はあります。

最初の写真、向かって左奥にあるドームがプラネタリウムで、
写真では切れてしまいましたが、反対側に観測ドームがあります。

館内に入ると出迎えてくれるのは、
市立図書館のプラネタリウムで 39年間も活躍していた
恒星投影機 「GOTO-S3」

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なんと、動くように展示されているそうです。
(動作を見たい方はスタッフの方に声をかけてみてください)

ちょっと近づいて撮影しながら、まじまじと観察。

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今回は動かしてはもらいませんでしたが・・・。

そして、こちらは「きたすばる」の前身とされる、
市内にあった木原天文台
故・木原秀雄氏お手製による15cm反射式・経緯台望遠鏡

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昭和17年に制作したとのことです。
先端部分に近づいてみます。

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望遠鏡を手作りしちゃうなんて、
ギターを手作りしたQUEENのブライアン・メイを
思い出したりして・・・。(ちなみにブライアン・メイは
ミュージシャンですが、天文学者でもあります)

他にもいろいろ展示品がありました。

触ってもいいように展示されている隕石なんかも。

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ムオニオナルスタ隕石
1906年スウェーデンで発見(落下年不明)、質量69.2kg

私もこれにちょっと触ってみました。
かなりの年月が経っているようだけど、
宇宙のパワーは残っているでしょうか?・・・なんてね。

そして50人収容可能なデジタルプラネタリウム
投影機がないのでスッキリしています。

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残念ながらこの日は時間が中途半端だったので、
プログラムを見ることは出来ませんでした。

2階に移動して直径10mの観測室を見学。

スタッフの方がいろいろ説明してくれて、
ドーム型の屋根も開いてみせてくれました。
(冬は開くと寒そうですけど・・・)

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実はこのドーム型の屋根は回転もするのです。

そして来春には、北海道大学が設置する口径1.6mという
国内最大級の光学望遠鏡が入る予定とのことです。

金星の観測をメインに行うようですが楽しみですね。

続いて屋根がスライドする屋上観測室へ。

ここには4台の望遠鏡が設置されています。
一番大きなメインの望遠鏡は天気が良ければ
昼間でも明るい星を見ることが出来るそうです。

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この日は曇っていたので観測はちょっとムリ。
残念でした・・・sweat01

最後に、屋上天体広場からの眺め。
遠くにちょっぴり名寄の市街地も見えます。

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右隣の四角い建物には太陽望遠鏡が。

右奥のドームは先ほど見学した観測ドーム。
(左側に見えるハウス群は「森の休暇村」)

私財を投じて木原天文台を設立した、故・木原秀雄氏の
功績があったからこそ、名寄の地でこれだけの天文施設が
運営出来るのだな~と感心することしきりでした。

今度来るときはプラネタリウムも見て、
観測も出来ると良いな~と思います。
行くなら北大の望遠鏡が入る、2011年春以降ですね

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北海道神宮、上川神社、名寄神社

札幌でバスの出発まで時間があったので、
北海道神宮まで足をのばしてみました。
と、いっても地下鉄で移動して少し歩くだけ。

北海道神宮では、第三鳥居から入るのが
運気(特に金運)アップするのに良いのだとか・・・。

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境内は鎮まりかえった雰囲気で、
ふと明治神宮を思い出しました。
(人がたくさんいても空気が静か)

と、思って栞を見たら、
明治天皇も祀られていました。

社殿は「神明造(しんめいづくり)」です。
伊勢神宮にも似ていますが、
あちらは「唯一神明造」ですから似て非なるもの。

北海道神宮は円山公園の敷地にあって、
円山動物園も近いため、地下鉄から出口までの
通路は、こんなデザインになっています。

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かわいいですね。

さて場所は変わり旭川。
ご先祖様たちのお寺参りのあと、
上川神社に寄ってもらいました。

上川神社も運気アップの神社として名高いようです。

場所は神楽岡公園の敷地内で意外と広い。
そして社殿は 「神明造」です。

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末社には旭川天満宮があり、
菅原道真公が祀られています。
その前にいたお使いの牛。

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みんなになでられるせいか、つるつるしてました。

そして最後は名寄神社
私にとっては産土神(うぶすながみ)様です。
こちらも社殿は「神明造」

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北海道神社庁のサイトのデータベースで、
上川地方の神社をざっと見てみると、
神明造の神社が多いことがわかります。
(道内の他の地方もそうだと思われます)

やっぱり積雪対策で、雪が滑り落ちる
構造の屋根がいいんでしょうね。

神明造は屋根のアクセントが好きなのですが、
行く神社全部が神明造というのも
ちょっと面白味がないかも・・・と、
バチ当たりなことを思ってしまったりして。

名寄神社を抜けて名寄公園を通り、
坂を下りてからふと空を見ると、
行列(?)のような雲が出来ていました。
街灯と電線がジャマだな~。

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何はともあれ、ちょっとした神社めぐりでした。

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どんぐり対決?(神楽岡公園vs名寄公園)

“対決” なんていうほど大げさなものではないですが、
場所によって違うドングリを比較してみたというお話。

まずは神楽岡公園を歩いているときに、
「ここのドングリは珍しいね」と言いながら母が拾ったもの。

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帽子がフサフサで、丸い実のドングリです。

確かに私が子供の頃に、
近所でよく見かけたドングリはこんなんじゃなかった。
もっと実は長めだったし、帽子もフサフサじゃないし。

家に帰って調べてみると、どうもカシワの実らしい。
ドングリは別にドングリの木があるわけでなく、
木の実の総称で、種類によって実が違って当然のこと。

というわけで、後日名寄公園を歩いていたら、
見慣れたドングリがたくさん落ちてました。

そう、これこれ。
「ドングリ」って言って、パッと頭に浮かぶのはこういうの。

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こちらはコナラミズナラっぽい。 ミズナラかな~?
帽子の深さが微妙なので、ちょっと素人には判別が難しい。

まあ、どっちでもいいのです。
ドングリにもいろいろ種類があることや、
元の木が何かを調べたり考えたりすることなんて
なかったので、自然を相手に改めて勉強という気分で。

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名寄公園を少しだけ散策

北海道の記事が続いていますが、
まだあと1週間分くらいネタがありますsweat02sweat02sweat02
(でも、ほどほどにしておきますね)

さて以前、アスパラの記事にも書いたのですが、
私が生まれ育ったのは北海道名寄市です。

もう離れてずいぶん久しいのですが、
今回は名寄公園に本当に久しぶりに寄ってみました。

案外、整備されていた・・・というのが率直な感想。
公園には大きな しだれ柳の木があって、
子供の頃はこれがちょっぴり怖かったものです。

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スワンボートがあったり・・・(本当に乗る人いるのかな?)。

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池には、水連も咲いていました。

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公園の奥に行けば、SL排雪列車『キマロキ』
野外展示されていたり、北国博物館(ここには
『フーコーの振り子』も展示されています)が
あったりするのですが、次の行き先への
バスの時間が迫っていたこともあって、このへんで ・・・。

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先に隣にある名寄神社に参拝してから
(初詣以外で参拝するのは初めてかも?!)、
落ちたドングリに埋め尽くされた道を通って
公園に出ましたが、お天気も良く散歩日和でした。

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「三浦綾子記念文学館」

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母のリクエストで 「三浦綾子記念文学館」を訪問。
2階建ての建物で、中心が吹き抜けになっています。

館内は、三浦綾子氏の歴史と業績を集めた展示で、
ファンだったら一度は足を運びたくなるでしょう。

展示を見ていると、三浦綾子氏は何年ものあいだ
度重なる病魔と闘う壮絶な人生の中で、
信仰と愛に支えられて生きた人なのだということが
伝わってきました。

東京事変のファンである高校生の姪は、
椎名林檎嬢の影響で『氷点』を読んだとのことでしたが、
私はというと、その昔、人に勧められて貸してもらった
新約聖書入門』を読んだことがあるくらいかな~。

館内には図書室もあり、そこで作品を読むことも
出来るので、近くに住んでいる人なら、
何度も通って読破することも可能でしょうね。

ちなみにこの「三浦綾子記念文学館」は、
『氷点』の舞台となった「外国樹種見本林」の中にあり、
周囲には背の高い木々が立ち並んでいました。

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