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梵寿綱の「和世陀」と再会

和世陀(ドラード早稲田)を最初に見たのは1999年の夏。

その後、「建築探訪」と称して 2002年に再度訪れて写真を
撮ったのを最後に8年以上の月日が流れていましたが、
去年の暮れにたまたま早稲田に行く用事が出来たことで
思い出し、寄ってみたら取り壊されたりせず存在してました。

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設計者は梵寿綱(ぼんじゅこう)。

最初この建物を見たときは「なんじゃこりゃーsign02」と思って、
この “なんちゃってガウディ” ・・・・・もとい、
“日本のガウディ” 梵寿綱の建築作品をもっと見たくなり、
杉並区にある 「ラポルタ和泉」 、「マインド和亜」といった
建築物件を見に行ったりしました。
(巣鴨にあった 「ムンディアニムス」という建物は、
見に行かないうちに取り壊しになってしまいましたsweat01

この和世陀(ドラード早稲田)は分譲マンションで、1階には
美容室が入っています。エントランスのあたりは外観同様に
過剰な装飾やオブジェがあるようですが、中の部屋は
わりと普通だという話も・・・。実際のところはわかりません。

住まいを「寿舞」、ビルを「美瑠」と名づける建築家、梵寿綱。
その仲間たちと今もどこかで活動を続けているのだろうか?

梵寿綱すたいる
Art Complex 梵寿綱とその仲間たち

P1020470

そういえば、日本の異空間探検マガジン『ワンダーJAPAN』
に取り上げられているのを見たけど、やっぱりこういうのは、
「トンデモ建築」として、カテゴライズされちゃうものなのね・・・。

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早矢仕ライス(M&C Cafe)

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丸善に併設されている「M&C Cafe」でランチ。
気になっていたお店だけど、入るのは初めて。

ハヤシライスの名前の由来として諸説ある中のひとつ、
丸善創業者である早矢仕有的が、あり合わせの
肉類や野菜類をゴッタ煮にして、ご飯を添えて友人に
振る舞ったことから、《早矢仕ライス》と言われるように
なり、ついにはレストランのメニューにもなったという、
その丸善伝統の早矢仕ライスをいただきました。

具が多めのプレミアム早矢仕ライスとか、
早矢仕オムライスなんていうメニューもあって、
ちょっと迷ったのですが、やはりビギナーは基本から。

+300円でドリンクをつけることが出来ます。

エムシーカフェ 〜丸の内オアゾ(oazo)〜
[カフェ&レストラン]
エムシーカフェ 〜丸の内オアゾ(oazo)〜
JR東京駅 丸の内北口 徒歩1分
〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-4 4F(地図
ぐるなびで エムシーカフェ 〜丸の内オアゾ(oazo)〜 の詳細情報を見る
※2011年8月15日現在の情報です
ぐるなびぐるなび

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ほぼ日手帳 WEEKS

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去年1年間は手帳なしで過ごしてみました。
スケジュール管理は主に、卓上カレンダーへの
書き込みと携帯のタスクリストによる運用。

でも今年は仕事の都合上、
手帳を持っていた方がよさそうな状況になってきて、
最終的に買ってみたのは 『ほぼ日手帳 WEEKS』

一昨年に使ってみた日めくりタイプの『ほぼ日手帳』
はなかなか良かったので候補に挙げて迷ったけど、
持ち歩くには厚みと重さが少々ネックになるかなと。

そんな時、『ほぼ日手帳WEEKS』 の存在を知って、
元々私はウィークリータイプの手帳を使っていたことが
多かったので、ちょっと試してみようかなと購入。

手帳は見開きで、左側に週間予定、右側は方眼メモ。

週間予定欄には、月齢マークや祝日表記はもちろん、
24節気まで書かれています。さすが、ほぼ日手帳。

時間の目盛りもついていて、どう書き込むかは
使う人の自由だけど、書き込み例のガイドまで掲載。

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ビジネスマンがターゲットになっているせいか、
私が使うにはちょっと男前なデザインだとは思うけど、
実用性重視で使ってみるつもり。

ウォレットサイズは久々で2度目だけど薄さは魅力。
使い心地が良ければリピートする可能性も・・・。
その時はカラーバリエーションが増えているといいな。

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テラウチマサト写真展 「おいしい秘密」

Terauchi_masato

パンがないとき食べるもの、それはケーキ。
そんなケーキにズームイン。

テラウチマサト写真展 「おいしい秘密」を見てきました。

ギャラリーにぐるりと展示されたケーキの断面の数々。
そのモデルとなったケーキ達は、
『パティシエ エス コヤマ』の小山進氏の手によるもの。

その断面からは写真を通して、おいしさの秘密である
空気感としっとり感(水分)が伝わってきます。

日本はお米の文化だから、水分や空気に対して
敏感なのかもしれない
という小山さんの言葉が添えられて
いました。つまり、「しっとり、つやつや、ふっくら」ですね。

苺のショートケーキやリーフパイ、バウムクーヘン、
カスティーユ。ロールケーキにチーズケーキ、
蒸し焼きショコラ、シュークリーム、宇治抹茶ケーキ・・・。

会場にいた年配のご婦人方が、「こんな写真を見てたら
ケーキを食べたくなっちゃうわね~」と話していましたが、
確かにね。展示数は多くないのだけど(記憶では14点)、
サイズが大きくて、テラウチマサト氏の紹介文には、
プリントにもこだわっているということが書かれていました。

ベースに漆喰を塗布し、
未硬化の状態で製品化されている用紙に、
水性顔料をプリントし、漆喰を浸透させている

とのことでで、そうすることによって立体的な仕上がりが
実現したのだとか。(引用部分が記憶違いだったらすみません)

そして、ギャラリーの入口近くの部屋にあったTV画面には、
小山さんのお店の様子や製造過程が垣間見られる映像が
流れていました。

私にとって小山さんと言えば、TVチャンピオンに出ていた
印象が強くて・・・。あの頃は神戸の『ハイジ』というお店に
いらっしゃったんですよね。(『ハイジ』はすでに廃業しているようです)

この写真展は、「宇宙から見たオーロラ展」に行った時
会場の壁に各地で開催されている展示のフライヤーやカードが
たくさん貼ってあって、その中で「見てみたい」と思ったもの
だったので、またギリギリ最終日だったけど行けて良かった・・・。

以前、靴をスイーツにしてしまった赤摩千穂さんの展示を
見に行きましたが
、今回はスイーツそのもの。

道路に面した外のウィンドウにも作品が2点。
おかげで、近くまで行ったら会場がすぐにわかりました。

EXHIBITION DATA
テラウチマサト写真展「おいしい秘密」
  場所: 72 Gallery (CLOSE:月・火)
  期間: 2011年1月7日(金)~2011年2月13日(日)
  時間: 水-金12:00~20:00(土日祝 12:00~19:00)

●テラウチマサト写真展の関連記事
テラウチマサト写真展 「POWER FUJI /パワフル富士山」(2012/08/18)
テラウチマサト写真展 「REAL FLOWER SA-KURA/桜-神の座する風景」(2012/07/30)


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山内悠 写真展示 「夜明け YOAKE」

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日本橋の丸善に行ったとき、3Fギャラリーの横で
写真展示をしているのを知り、そのまま鑑賞することに。

富士山の山小屋に600日間滞在して撮影された空模様。

タイトルどおりだと 「夜明け」の空なのだろうけど、
その雲の形や光の色は、様々な表情を見せていました。

こういう風景は実際に見ると、かなり神々しいだろうな~。
(だからこそ写真で残したいとも思うのだろうし・・・)

でも富士山の山小屋にこもるなんて私にはムリなので、
リアルな環境では一生見ることはないでしょう。
先日、オーロラの写真を見たときも同じようなことを思ったけど)

実はこの日は別の写真展を見る予定があったので、
思わぬ写真展のハシゴとなりました。
その、別の写真展については、次回の記事で紹介予定。

●EXHIBITION DATA
 山内悠 写真展示 「夜明け YOAKE」
  場 所 : 丸善・日本橋店 3Fギャラリー横
  期 間 : 2011年2月2日(水)~ 2月15日(火)

●山内悠 写真展 関連記事
山内悠 写真展 「夜明け DAWN」(2013/02/10)

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リサとガスパールのチョコ

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今年のバレンタインの自分用チョコ。
リサとガスパールが目に留まって、そのままチョコを購入。

箱を開けてみると、こんな感じ。

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右上から時計回りに、「リサ型のホワイトチョコレート」、
「はちみつ味のガナッシュをミルクチョコレートでコーティング」、
「ガスパール型のビターチョコレート」、「もも味のガナッシュを
ホワイトチョコレートでコーティング」、そして中央のハートは
「りんご味のガナッシュをホワイトチョコレートでコーティング」。

全体的に甘めのチョコでしたが、カワイイからいいのだ。

来年は自分用チョコでもちょっと贅沢してみようかと思ったり。
とりあえず、カカオサンパカのチョコが食べたいな・・・。

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六本木ランチ「やさい家めい」

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ひとりランチだったので、適当に軽く済ませようと思って
いたけど、最近野菜不足かも・・・と思ったら、
無性に野菜が食べたくなって、『やさい家めい』でランチ。

前に表参道ヒルズの店舗で野菜カレーを食べたことが
あったけど、普段あまり食べない野菜を中心に食べたいと
思って、「れんこんの定食」と迷った挙げ句、
「にんじんの定食」に決めました。内容は以下のとおり。

【生活習慣病の予防に最強のβカロテンを】
 にんじんの定食
 1,180 円
  ・玄米100%のにんじんドリア
  ・にんじんサラダ
  ・にんじんスープ
  ・にんじんパン

にんじんドリアの上には、半身のにんじんがドーンと・・・。

これだけにんじんづくしでも、えぐみがほとんどないので
抵抗無く食べることが出来ました。もちろん完食です。

この1食で何日分のにんじんを食べたことになるんだろう?

カウンター席でしたが、隣に案内されたおひとり様の女性と、
同じものを注文したことがキッカケで話をすることが出来て、
楽しいランチタイムとなりました。こういう出会いにも感謝note

やさい家めい 六本木ヒルズ店
[野菜が自慢のダイニング]
やさい家めい 六本木ヒルズ店
地下鉄日比谷線六本木駅 1c出口 徒歩1分
〒106-0032 東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワーウエストウォーク5F(地図
ぐるなびで やさい家めい 六本木ヒルズ店 の詳細情報を見る
※2011年8月15日現在の情報です
ぐるなびぐるなび

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小谷元彦展「幽体の知覚」

Odani_motohiko1

森美術館に今回初めて入りました。
その感想をひとことで言うと、「意外に広い」というもの。
もちろん展示室が連なっている構造なのだけど、
私が思っていたよりもたくさんの展示室があったので。

そんな森美術館で観たモノ、
それは、小谷元彦展「幽体の知覚」

スカイプラネタリウムのついでにと思っていたけど、
なかなかインパクトある展示で、見応えがありました。

ただ、万人受けはしないと思います。
パンフレットの紹介文に、
見る者の潜在意識を刺激すると書かれていたのですが、
確かにザワザワした感じがする作品が多かったです。

好きか嫌いか訊かれたら、決して「好き」とは言えないのに、
気になって見てしまう・・・というような、
こわいもの見たさに近いものがあるような気がしました。
(それでも近寄りたくない作品がいくつかありました)

小谷元彦氏は彫刻家と紹介されていましたが、
一般的に想像される彫刻作品の概念を越えた造形作品が多い。

中には映像との融合作品もあり、今回の展示では、
滝の映像を使った 「インフェルノ」 という
参加型のインスタレーション作品が一番印象に残りました。

流れる滝の映像を壁に映し出したその部屋に、
一歩足を踏み入れると・・・・・いや、踏み込むことを一瞬
ためらってしまうような安定を感じない造り。
中央に進むのを躊躇して、壁に近いところを進んでしまう。

その床は鏡のように、そして天井も鏡のように滝の流れを
映し出す。下を見ると、とろとろと落ちていくような気がするし、
上を見上げると、ゆるやかに上がっていくような気がする。

水の流れをコントロールすることで、液体のような時間感覚を
感じさせてしまう。慣れてくると中央も歩けるようになったけど。

他に目を惹いたのは、「フィンガーシュパンナー」という、
ピアニストが指の間隔を広げるために手術したり、
指を鍛えるために矯正器具を使っていたというエピソードから
インスピレーションを得て、ストラディバリウスをイメージして
作った矯正器具。(チラシ中にあった作品紹介の中央上)

Odani_motohiko2

手首にあるのはバイオリンのネックから先の糸巻き部分。

各指先に対して糸(ピアノ線?ワイヤー?)が張られて
いますが、これをキリキリと巻いていったらどうなるのか?
指がどんどん反ってしまうのでしょうかね?
これはもう矯正器具というより、拷問器具と言えるかも・・・。

それが両手分、行儀良く楽器ケースに収められていて、
痛々しいのにどこか美しさを感じてしまう、
そのツヤ感と造形美に思わず見入ってしまいました。

似たような作品に、足に歩行補助のためなのか、
器具を付けた小鹿の剥製。そんな作品も。
作品名は、「エレクトロ<バンビ>」だったかな?

骨をテーマにしたBornシリーズの作品群などは、
H・R・ギーガーを連想させるような造形だったりして、
きっとこの人はSFやスリラーの世界が好きなんだろうな
と思わせるものがありました。特に映画からの影響。

例えばギーガーの他にも、D・リンチの世界観とか、
SAWシリーズのゲームのための器具とか、
その他いろいろなイメージが頭の中をよぎっていく・・・。

出口付近で上映していたメイキング&インタビューの
映像を見ていたら、ハンニバル・レクターシリーズの話を
していたので、当たらずとも遠からず・・・・・かな?

映画に限らず、様々な「何か」からインスピレーションを得て、
自分が(あるいは人が)感じるザワザワした感覚。

そういったものやそれだけでないものを、
自分のフィルタを通して作品として創り上げ、形にして、
見る者に体験させる、そんな小谷元彦ワールドでした。

▼EXHIBITION DATA
 小谷元彦展 「幽体の知覚」
  場所: 森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
  期間: 2010年11月27日(土)~2011年2月27日(日)
  時間: 10:00~22:00 (火曜日のみ17:00まで)

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花粉症にならないために

ここ最近、外を歩いていると涙目になりやすい。

まさか、ついに私にも花粉症の魔の手が???

確かに今年は乾燥もひどいし、花粉の飛散量も
例年の約5倍とか言っていたような・・・。

というわけで、ずいぶん前にもらったサプリメント
「アラメの力」でも試してみようかな~と。

P1020588

約1年前にもらった試供品だけど大丈夫か?!

アラメとは、三重県(伊勢・志摩地区)の特産物である
天然の海藻で、それに含まれている海藻ポリフェノール
(フロロタンニンという成分)が良いらしい。

医薬品ではないので、花粉症に効くというような
表記はされていないけど、「さまざまな健康に役立つ」
らしく、特に「環境に敏感な方の健康に役立つ」らしい
ので、例えばついでに免疫力が上がるとか、
代謝が良くなるとか、そういうことがあればいいな~と。

他には、ヤクルトのシロタ株入りのヨーグルトを
食べ続けていたら、花粉症の症状が緩和されたと
言っていた人がいたのを思い出したりして。

研修で一緒だった元ヤクルトレディに聞いてみると、
オススメはヤクルト400(もしくはLTとのこと。

ただ、店頭販売はしていないので、私はスーパーで
ヤクルト300Vを買ってみました。(100億個少ないけど)

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ちなみに本来、シロタ株は小腸の機能に効果があり、
ビフィズス菌は大腸の機能に効果があるのだとか。
(ヤクルトの商品だと、ミルミル系がビフィズス菌入りですね)

それなら先に小腸でうまいろいろく処理しておけば、
大腸にかかる負担が軽くなって体に良いのでは?
と思ったこともあり、しばらく飲み続けてみようかなと。

そう言えば、小腸の状態が良ければ、ガスも溜まり
にくくなるよとも言っていたっけ。(元ヤクルトレディ談)

というわけで、花粉症にもならず、
さらに健康でいられるなら言うことなしという話でした。

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