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リサとガスパールのクリップ

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最近はいろいろな形のクリップがあるようですが、
こちらはリサとガスパールの形をしたゼムクリップ。

先日行った『リサとガスパール&ペネロペ展』で、
グッズは何も買うつもりはなかったのだけど、
売場を歩いていて、ふと目に止まったのでした。

紙に差すと、リサとガスパールの顔を一筆書きしたような
形になるので、うまく作ってるな~と感心して、
「使ったら使ったでインパクトありそうだし、まいいか」と
買ってしまった。(小さなビンに入っている姿も良かった)

私が買った写真のものは、赤と白の組み合わせ。
(各色10個ずつで20個入り)

他に青と白10個ずつの組み合わせもあったけど、
なぜ色のバリエーションが赤と青なのか考えてしまう・・・。
二人(二匹)のマフラーの色が元になっているのだろうか?

とは言っても色は違っても形はまったく同じなので、
リサなのかガスパールなのかは区別がつきません。

どっちでもいいのかもしれないけど、リサは白いから
色がついている方がガスパールと見ていいのかな?

そう考えると、ブラック&ホワイトの組み合わせがあっても、
大人受けしていいかもしれませんね。(ガスパール黒いし)

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手術台の上での出会い(「シュルレアリスム展」より)

手術台の上で出会うもの、それはミシンとこうもり傘。

Umbrellasewing_machine
【ミシンと雨傘/マン・レイ】

『シュルレアリスム展』を観に行って、
最初の部屋にあった 11.6×8.6cmの小さな作品に一瞬目が釘付けに・・・。

その作品とは、マン・レイの「ミシンと雨傘」

これの元ネタは言わずと知れたロートレアモン伯爵の「マルドロールの歌」の一節、
「手術台の上のミシンとこうもり傘の偶然の出会いのように美しい」ですね。
シュルレアリスムの創世に多大なる影響を与えたという。

注) 訳のパターンはいろいろあるようで、確か図録の中では
「解剖台の上のミシンと雨傘の偶然の出会いのように美しい」 となっていたような。
他にも「ミシンと洋傘・・・」という訳もあるようです。

それをこんなにストレートに作品にしてしまっていたなんて
・・・と、妙に感心しつつ、ちょっと笑いそうになりました。
(やったもん勝ちだな~って感じがしたので)

というわけで、ついついポストカードまで買ってしまった私です。
(ちなみに同じモチーフで、「ミシンと雨傘」より
サイズが大きな「ロートレアモン頌」という作品もあり、
そちらは福岡市美術館所蔵)

さて、まったくの余談なのですが、
猫十字社の「黒のもんもん組」というナンセンスギャグマンガの中で、
“ミシンのこーもりがさあえ”という料理(?)が出てくる
エピソードがあったことを思い出しました。
(ちなみにこのエピソードは文庫版コミックには収録されていません)

私はそれでミシンとこうもり傘の組み合わせを知ったのですが、
その元ネタがロートレアモンの「マルドロールの歌」であることを知ったのは、
それからもう少し後になってからのことでした。

さらに追記すると、ファイルの整理をしていて
2000年6月の日付が書かれた以下のメモファイルを発見。

中島らも「固いおとうふ」より
 ロートレアモンの「手術台の上のこうもりがさとミシンの出会い」は、
 あるべきでない場所であるべきでないものが衝突することによって
 生じるエネルギー、⇒ “デペイズマンの理論”(手法)

 この デペイズマンについて、
 詩人の西崎順三郎は「遠きものの連結」と表現したようだ。

 そんな西崎氏はかつてタクシーの中で突然「あーーーっ!!」と叫びだし、
 同乗していたお弟子さん(?)が「どうしたんですか?」と訊くと、
 「ヤツメウナギをラテン語で何ていうのか思い出せないっ!」と言ったとか。

以上、個人的に印象に残るエピソードだったのでメモしていたみたい。

・・・と、一作品だけをピックアップしてしまいましたが、『シュルレアリスム展』では、パリのポンピドゥセンターから絵画や写真、彫刻や映像などなど約170点を一挙公開。その他に書籍などの資料展示も加えた国立新美術館らしい展示内容になっていました。

キリコ、ダリ、マグリットなど美術の教科書でもお馴染みの画家による作品もあります(会場ではそれらの作品の前で長く足を止めている人が断然多かったです)が、普段はあまり目にすることのないような作品も数多く展示されています。

映像作品は、ルイス・ブニュエルとサルバドール・ダリによる
アンダルシアの犬」と「黄金時代」が同時上映されていました。

黄金時代」の方は一部上映かな?
アンダルシアの犬」は15分程度の短い作品で、
理解不能な断片的イメージで構成。

そんな『シュルレアリスム展』は、G.W.明けまで開催中。
※5月15日まで会期延長されました!

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▼EXHIBITION DATA
シュルレアリスム展
 会 場 : 国立新美術館
 期 間 : 2011年2月9日(水)~2011年5月15日(日)
 観覧料: 一般 1,500円

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リサとガスパール&ペネロペ展

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そごう横浜店で開催中の『リサとガスパール&ペネロペ展』
無料招待券をいただいたので、行ってみました。

入ってすぐにある記念写真コーナー。(着ぐるみではなく人形)

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スペースが広いので、お子さんがたくさんいてもOK。

ちなみに元絵は、「みんないっしょ」 という、
リサとガスパールとペネロペが一緒に描かれている唯一の作品。
(展示もされていましたが、チラシの裏にも掲載されていました)

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ところで、ペネロペって女の子だったのね・・・。
作品は読んだことがなかったので、てっきり男の子かと
思っていました。(青=男の子という固定概念からかも?)

『リサとガスパール』シリーズの日本語版刊行10周年記念
のこの展示では、原画やスケッチや習作、映像やインタビュー、
お道具も少し。アトリエ兼自宅のパネル展示もありました。

客層は断然親子連れが多かったです。
そしてキャラクターものの展示にありがちですが、
ショップコーナーにグッズがたくさんあって賑やかな雰囲気。

こういう展示やグッズを見ていると、
ちょっぴり子供の頃に戻ったような気分になったりしますね。

お好きな人は会期中にぜひどうぞ。

ちなみに限定グッズ以外のショップコーナーは観覧しなくても
入れたはずなので、グッズだけ見たい人も足を運んでみては
いかがでしょう?

▼EXHIBITION DATA
リサとガスパール&ペネロペ展
  場所: そごう美術館(そごう横浜店6階)
  期間: 2011年4月2日(土)~2011年5月8日(日)
  時間: 10:00~20:00(会期中無休)
  入館料:公式サイトをご参照ください

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はらロール「和栗の竹炭」

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はらドーナッツの姉妹店であるはらロールが、某デパートに
期間出店しているのを見かけたときに、定番商品と迷った挙げ句、
最終的に 『和栗の竹炭』を1カット買って食べてみました。

最近よく見かけるクリーム多めのロールケーキですが、
あっさりした味と口当たりで、おいしくいただきました。

はらロールは、米粉と豆乳を使ったやさしい味のロールケーキ。

定番の「はらロール」には、『白巻』 と 『青巻』 があり、
白巻の方は練乳とはちみつを加えることで甘みを出していて、
青巻は甘みを加えずに豆乳本来の味を活かしたシンプルな味、
とのことでした。機会があれば、食べ比べしてみたいものです。

ちなみに箱や袋には、かわいいイラストが描かれていました。

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江戸歴史散歩コーナー

仕事で行く機会が多い市ヶ谷の地下鉄駅構内に、
ちょっと不思議な空間があります。

それは、『江戸歴史散歩コーナー』

南北線の建設時に発掘された、
江戸城の石垣の一部を再現しているのです。

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そして、続く床には市ヶ谷駅周辺の古地図が・・・。

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パネル展示もあり、ちょっとした資料コーナー。

時間がある時にゆっくり見てみたいと思いつつ、
いつも横目に通り過ぎてしまっています。

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自由が丘ランチ「洋食亭ブラームス」

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自由が丘メルサの「洋食亭ブラームス」で。

もう終わってしまったけど写真があったので、
「ウインターフェア」での冬限定特別メニューのランチ。

とろ~りチーズメンチ ¥1,100
(ライスorパン、ソフトドリンク付)

行ったのは1月だったかな?
普段は揚げ物はあまり食べないのですが、
チーズがどれくらいとろけるのかと思い、つい注文。

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    ↑  ↑  ↑
こんなカンジにとろけてました。

ちなみに「ウィンターフェア」は2月末までで、
今は「スプリングフェア」を5月末までやっている模様。

その春限定特別メニューは、
若鶏のソテーゆずこしょう風味(¥1,260)でした。

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お城納豆「にゃっとう」

地震の影響で納豆が品切れ・品薄だった時期がありました。
私は普段あまり食べないので気がつかなかったのですが・・・。

今日スーパーで、ふと納豆が並んでいる棚を見て、
ああ、もう落ち着いたんだな~と思ったところ目に入ったのが、
お城納豆「にゃっとう」。ちなみに3個パック。

このパッケージ、思わず久々に納豆を買ってしまいました。

なんか書いてある・・・と読んでみるとタレがジェル状らしい。
(それにどんなメリットがあるのか不明ですが)
そして、おかかを入れてごはんにかけると、ねこまんま風・・
なるほど~cat 納豆にかつおぶしね・・・。確かに合いそう。

熊本デザイン専門学校との共同開発商品だそうで、
地元密着なカンジが良いですね。

で、気になったのは、この「にゃっとう」のメーカーって
株式会社丸美屋という熊本にある会社なのです。
オンラインショップで「にゃっとうギフトセット」を限定販売してました)

私は丸美屋という文字を見て、あの「のりたま」などで
有名な丸美屋を連想しちゃいましたが、あちらは正式には
丸美屋食品工業株式会社でまったく別会社でした。

何はともあれ、とりあえずはおかかを入れて、
ねこまんま風に食べてみることにしましょうか。

●その他の「にゃっとう」に関する記事
九州産大豆100%使用「にゃっとう」(2013年8月20日)

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東急線沿線の桜めぐり 2011

今年の桜めぐりの締めくくりは、東急線沿線で。

まずは多摩川線の沼部駅から徒歩約5分の「桜坂」

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坂に沿って桜並木がトンネルのよう。赤い橋は「桜橋」
たくさんの人が橋の上での花見を楽しんでいました。

続いて、池上線の池上駅から徒歩約10分の
「池上本門寺」。ここの五重塔は国の重要文化財。

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池上本門寺には、関東では珍しいササベザクラ
という品種の桜があるようなのですが、
それがどこにあるのかわかりませんでした・・・。

最後は、池上線の洗足池駅から徒歩約1分、
「洗足池公園」です。大きな池を囲むように
桜がたくさん咲いていました。

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天気もまずまずの日曜日だったので、
ボートに乗る人たちが行列を作っていました。

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園内も花見客で大にぎわいでした。
私は池の周りを一周して、
桜を堪能したところで早々に退散しましたsweat01

ちなみに今回、行く場所を決めるのに参考にしたのは、
「東急線 さくら情報特集」

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他に掲載されていた桜のみどころは以下のとおりです。

【東横線】
中目黒駅から徒歩約2分の「目黒川」
多摩川駅から徒歩約1分の「多摩川台公園」
元住吉駅から徒歩約5分の「中原平和公園」
妙蓮寺駅から徒歩約3分の「菊名池公園」

【田園都市線】
駒沢大学駅から徒歩約15分の「駒沢オリンピック公園」
青葉台駅からバスで[鴨志田団地]行き
終点下車して徒歩約1分の「寺家ふるさと村」

【大井町線】
等々力駅から約8分の「等々力不動尊」
上野毛駅から徒歩約5分の「上野毛自然公園」

【こどもの国線】
こどもの国駅から徒歩約2分の「こどもの国」

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さて、来年はどこに桜を見に行こうかな・・・。
それはまた来年考えることにしましょうcherryblossom

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「宇野亜喜良のポスター展」

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【川崎市市民ミュージアム MUSEUM CALENDARより】

川崎市市民ミュージアムで、
『宇野亜喜良のポスター展』 を見てきました。

“宇野亜喜良” と聞いて浮かぶイメージは、
寺山修司という名前とアンダーグラウンドな世界。

実際の展示も、市民ミュージアムが所蔵している
60~70年代のポスターが中心で、私のイメージ通り
だったのだけど、近年は時代とともに作風が
変化している模様。そして今なお現役だそうです。
(ちなみに宇野亜喜良氏は1934年生まれ)

MUSEUM CALENDARの展示紹介に載っていたのは、
「セーラー21金ペン」のポスターで1968年のもの。

展示予定の一覧に載っていたのがこのポスター
じゃなかったら、私は見に行かなかったかも・・・。

「金ペン」だからか、金色を主体としたゴージャス感の
あるイラストは、ミュシャやクリムトの作品を連想させ、
遠くに見える景色と中央に動物がいる構図などは、
ちょっとだけダリの絵を思い起こさせるものがあったので。

そして馬なのか何なのか、よくわからない動物に
乗っているのは沢田研二(ジュリー)。
(ジュリーは1948年生まれだから、この時はハタチくらいかな?)

イラストなのにコラージュっぽい雰囲気の作品だな~と
思い、他にもこんな作品があるなら見てみたいという
期待感もあって行ってみたのですが、これだけでした・・・。

でも観覧無料で、ポスターや本の展示など約50点が紹介。
ポストカードなどグッズ販売がないのはちょっと残念かも。

開催期間は、2011年1月22日(土)~4月10日(日)

もうすぐ終わっちゃいますが、
開催場所は川崎市市民ミュージアムです。

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ピンクのごましおちゃん

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創立60周年を迎えた丸美屋手のりシリーズから
「ピンクのごましおちゃん」を買ってみました

表情がいくつかあったのですが、笑顔がかわいいのを。

名前は ごま美ちゃんというらしい。
手のりたまのぴよ丸と一緒にブログをやっていました。

ピンクの梅塩&お花チップ入り。
ごはんにかけてみると確かにお花チップが・・・。
(油断して勢いよく振ると、出過ぎちゃうので注意が必要)

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原材料を見たところ、お花チップは乾燥かまぼこかな?

お弁当のお供に・・・。

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2011年3月20日、満月とスーパームーンの話

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本当は3月の満月は、20日の未明だったみたいだけど・・・。

実はその前日の19日に、やけに月がきれいに見えるな~
と思ったら、近距離でのスーパームーンだったらしい。
1993年3月以来、18年ぶりだったとか。

それを後で知ったので当日の写真はなく、これは20日の夜の月。

この日は雲が多かったけど、
切れ間から見えた月の光はかなり強いように感じました。

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ちなみに直近で、一番遠かった満月は去年の8月25日でした。

★世界中で観測された「スーパームーン」(Gigazine)

★月が地球に大接近!ここ18年でいっちばん大きな満月
  「スーパームーン」をみんなで見よう(ガジェット通信)

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