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平山郁夫のステンドグラス作品「楽園」&「星座 '94横浜」

平山郁夫と言えば日本画の巨匠で、シルクロードや仏教などを
テーマにした作品のイメージが強かったのですが、
ここ最近パブリックアートとしてのステンドグラス作品を見る機会が
ありまして、このような一面もあったのだと認識を新たにしました。

まずは東京メトロの銀座駅構内にある「楽園」という作品。

床はそれほど高さはないものの、ステージのような作りになって
いたので、何かイベントが行われたりすることがあるのかもしれません。

赤い色のせいかもしれませんが、思わずカメラを向けてしまうほど
目を惹いたので、横のパネルを見ると「楽園 平山郁夫」とありました。

そしてもうひとつが、パシフィコ横浜の国立大ホールにある作品。
公開日にあたる日に仕事帰りに寄ってみました。

建物に近づいていくと、扉部分いっぱいに広がる作品が見えてきます。

もともと私はステンドグラスが好きでして、
パシフィコ横浜の国立大ホールに大きなステンドグラスがあり、
指定日に一般公開されていると知って見に行くことにしたのですが、
こちらも平山郁夫作品だったのでした。

タイトルは、「星座 '94横浜」

幅13~19m×高さ14mと、かなり大きいです。

国立大ホールがオープンした1994年の開港記念日(6月2日)に、
横浜上空に見えた星空を作品にしているとのこと。

公式サイトの情報によると描かれている星座は、天の川、
乙女座、天秤座、狼座、さそり座、ヘビ・ヘビ使い座、ヘラクレス座、
射手座、琴座、ワシ座、いるか座、矢座、こぎつね座、白鳥座。

エントランス横には、平山画伯の長女である平山弥生さんの詩
「風と少年」が添えられていました。

平山郁夫作品のステンドグラスは上野駅にもあるようで、
そちらは和風のデザインのようなのですが、残念ながら未見です。

そのうち上野まで出かける機会があれば、見てこようかと思います。

最後におまけで、国立大ホールの隣から見えた横浜の夜景を。

ぷかり桟橋横浜ベイブリッジでした。

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2012年8月31日は「ブルームーン」


【8/31 22時頃に撮影&加工した写真に差し替えました】

今年の8月は満月が2回あります。
一度目は8月2日(木)、そして2度目が8月31日(金)

こういう現象は珍しいということで、
2回目の満月を「ブルームーン」と呼んたりするそうです。

実際には前回のブルームーンは2010年に起きていて、
2~3年に一度は発生するようなので、
珍しいと言っていいのかビミョーな気もしますが、
ステキなネーミングだと思います。

前回(2010年)のブルームーンの時は
ブログには特に何も書いていなくて、
確か天文好きの姉がそんな話をしていたな~という記憶だけ。

ちなみに31日の満月は22:58頃。
さらに次のブルームーンは、2015年7月に発生するようです。

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「ルピシアだより」2012年9月号とお茶

ルピシアだより、9月号の特集は「紅葉」

まだまだ厳しい残暑が続いていても、紅葉の話題で気分は秋に。

紅葉の名所マップの紹介に続いて、ルピシアの秋のお茶を紹介。

林檎や杏の香りの「紅葉狩り」、キンモクセイの花びらをブレンド
した紅茶「月に咲く」、そして玄米ほうじ茶の「一二三」(ひふみ)。

この中では「月に咲く」というお茶が、ちょっと気になりました。

が、今月の一期一会おもてなしのお茶にそれらは含まれず・・・、
今月のお茶は「紅子」「ディクサム」でした。

「紅子」はハイビスカス&ローズヒップがブレンドされ、
アセロラの香りづけをした紅茶で、アイスティーに向いているそう。
暑い日にピッタリですね。

「ディクサム」はミルクティーに向いているアッサムでした。
こちらはもうちょっと秋めいてきてから飲みたいお茶かな~。

ちなみにこのルピシアだよりは、今月号で200号を迎えたそう。

これからも季節の話題、新商品の情報やお茶の試飲など、
楽しませていただきたいと思います。

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國學院大學の学食でランチ

渋谷にある國學院大學の学食でランチを食べてみました。

土曜日も営業している時があり、一般にも開放されています。
私が行った時も学生には見えない一般人らしき方が約2名ほど・・・。

今回行ったのは、大学生協のメモリアルレストランの方で、
食べたのはメディアにも取り上げられたことがあるというメニュー、
ビーフシチューライス(400円)。

学食メニューだけあってボリュームもあり、リーズナブル。

お腹が満たされたあとは、キャンパス周辺を散策してみました。

キャンパス内の入り口付近は和風庭園のような設えで、
敷地内に神社もありました。(神道文化学部があるからでしょうか)

ちなみに國學院大學は平成24年11月に、創立130周年を迎えるそうです。

このウサギは國學院大學のキャラクターで、「こくぴょん」という名前。
大学のマスコットにしては、可愛らしすぎる気がしないでもないですが。

さて実はもう一ヶ所学食があったのですが、この日はお休みでした。

そちらは和食中心で、香川県から食材を取り寄せているという
讃岐うどんが人気メニューらしいので、機会があれば食べてみたいです。

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無印良品「エダムチーズとブラックペッパーのクッキー」&「バジル」のあられ

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たまには無印良品のおやつ。

手作りキットでも買おうかな~と思いつつ、おやつの棚を見ていたら、
「エダムチーズとブラックペッパーのクッキー」を発見。

以前「チーズとブラックペッパーのクッキー」を食べたことがあり、
美味しかったので、エダムチーズの方も食べてみることにしました。

以前のクッキーは名前にチーズの種類は書かれていなかったし、
原材料も確認しなかったので、どんなチーズが使われていたのか
今となってはわかりませんが、今回食べたクッキーの方が
チーズの味は濃かったように思います。

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でもブラックペッパーは以前のクッキーの方が効いていた気がする・・・。

ちなみにバジルのあられの方は、
それほどバジル風味は強くなく、サクサク食べてしまいました。

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長根広和写真展「夢の登山鉄道」

以前行った「鉄道物語」に作品を出品していた長根広和さんの写真展。

銀座方面に行く用事があったので、寄ってみました。

会場では2階のギャラリーのみならず、
1階の壁にも大きな作品がいくつも展示されていました。

スイス・ユングフラウ鉄道が全線開通して今年100周年を迎えることを
記念しての展示で、EIZOガレリア史上最大規模とのこと。

ユングフラウ鉄道は、およそ7年の歳月を費やして、
クライネ・シャイデックからヨーロッパ最高地点となる標高3,454mの駅、
ユングフラウヨッホまで(約9キロメートル)を結び、
“天空へ向かう夢の鉄道” と言われた登山鉄道。

会場では作品の他、スイス政府環境局のパンフレット
「ハイジの愛したアルプスの世界」や、EIZO製ディスプレイによる映像の
提供などにより、ユングフラウ鉄道について知ることもできました。

2001年にアルプス初の世界遺産として登録された地域の鉄道絶景を、
写真を通して見ることができる展示となっています。

私が行った日はたまたまですが、長根さんご本人が来場しての
トークイベントを開催していたこともあり、来場者が多かったです。

イベントは予約制だったので会場には入りませんでしたが、会場である
隣のフロアから聞こえてくるトーク内容に耳を傾けながら鑑賞していました。

最終日にもトークイベントが開催されるようです。
(詳細は、EIZOガレリア銀座のイベントページを参照のこと)

clip長根広和写真展「夢の登山鉄道」
  会 期: 2012年7月31日(火)~2012年8月25日(土)
  会 場: EIZO ガレリア銀座

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テラウチマサト写真展 「POWER FUJI /パワフル富士山」

テラウチマサトさんの写真展です。前回行った桜の写真展
「REAL FLOWER SA-KURA/桜-神の座する風景」の会場に
チラシが置いてあったので、行ってみることにしたのでした。

今回の被写体は「富士山」

タイトル通りパワーを感じる富士山の写真が会場に展示されていました。
また、時には光に照らされ神々しく、あるいは幻想的に。

富士山はいつの時代も、人々を魅了してやまない存在ですね。

私も遠くからでも富士山の姿が見えることがあると、
元気が出たり、ホッとすることがあります。

そういえば子供の頃、親の影響で時代劇をよく見ていたけど、
必殺シリーズに「富嶽百景殺し旅」というのがあったのを思い出した。
でも番組中で使われていたのは、北斎の「富嶽三十六景」。

「富嶽百景」というのは太宰治の小説のタイトルにあることが
後々わかったけど、番組とは(多分)無関係。しかも番組は全14回。

ゴロが良いので「百景」の方を採用したんだろうな~と思ったり・・・。

閑話休題。

展示されていた富士山の写真は、ほぼ同じ方向(の各地)から
撮影されたように見えたけど、季節や時間や周囲の風景などが
変わると、印象はかなり違ってくるものだと改めて思いました。

今回は美術画廊で開催する写真展には珍しく、図録(展示作品集)が
販売されていました。(ポストカードはありませんでした)

clipテラウチマサト写真展 「POWER FUJI /パワフル富士山」
  会 期: 2012年7月31日(火)~2012年8月5日(日)
  会 場: 西武渋谷店 B館8階 美術画廊

●テラウチマサト写真展の関連記事
テラウチマサト写真展 「REAL FLOWER SA-KURA/桜-神の座する風景」(2012/07/30)
テラウチマサト写真展 「おいしい秘密」(2011/02/19)

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「針穴写真展2012」

RING CUBEに行ったときに見かけて、いただいてきたポストカード。

箱根彫刻の森美術館のステンドグラスや晴海埠頭にあるオブジェの
写真が良い雰囲気だったので、他の作品も見てみたいと思い、
日本針穴写真協会主催の「針穴写真展2012」に行ってみました。

針穴写真とは、いわゆるピンホールカメラで撮影した写真。

ピンホールカメラは、光の入らない箱(暗箱)に
針であけたような小さな穴(通常は直径0.3mm程度)をあけて、
中に印画紙やフィルムを入れて撮影する構造のカメラ。

レンズを使わないので「焦点」という概念がなく、ピンボケにならない。
つまり、近くのものから遠くのものまでボケずに写るのが特徴。

ボケないと言っても映像が鮮明に写るわけではなく、
やわらかな雰囲気の写真になるので、
それもピンホールカメラの魅力になっているのだと思います。

そんな針穴写真が会場にたくさん展示され、
デジタルカメラなどで写した写真とは違った味わいを見せていました。

光と色が織りなす不思議な雰囲気の風景写真などを見ていると、
「私もピンホールカメラで写真を撮ってみたいな~」などと、
ついついミーハーな心情にかられてしまいます。

が、会場に置いてあっていただいてきた「針穴写真マニュアル」
読むと結構繊細なもので、焦点距離や露光時間などをテスト撮影
することで調整し、フレアを防止し、撮影したら現像も必要。
(印画紙じゃなくフィルムなら写真屋さんに出しても良いのかも)

でもそういった手間をかけて撮った写真がどのように映っているか、
ドキドキ(ワクワク?)しながら現像するのも楽しみのひとつなのでしょう。

ピンホールカメラは市販されているものもありますが、
ホルガを改造したり、一から手作りする人も多いようです。

さすがに手作りはしなくても、手軽にチャレンジする機会があれば、
ピンホールカメラでいろいろな風景を撮ってみたくなる展示でした。

clip日本針穴写真協会「針穴写真展 2012」
  会 期: 2012年8月2日(木)~8月8日(水)
  会 場: ポートレートギャラリー(日本写真会館5F)

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伊藤航展@Gallery58

伊藤航展を観てきました。造形作家・・・と呼んでもいいのかな?

白い紙で日用品や食品、インテリアや建物などを
設計図を引かずに作ってしまう方のようで、
その制作過程をこっそり覗いてみたいなと思ったり。

今回、展示作品数は10点くらいでそれほど多くない印象。

それでも紙で出来たカッターやハサミの集合体や、
丼シリーズ(かき揚げ丼、エビ天丼、さつまいも天丼があり、
もちろん全て紙製)などをまじまじと見つめてきました。

ちなみに写真は会場の入り口にあったパネルですが、
掲載されているのはカッターが連なる「連鎖」という作品。

また、会場内には過去の作品集が置いてあり、
紙でここまで作るとは・・・と、感心しながら時間をかけて
じっくり見てしまいました。

なお、東京湾アクアライン「海ほたるパーキングエリア」には、
伊藤航さんの作品「海の上のお城」が常設展示されていて、
そのLEDと光ファイバーが組み込まれたお城は、
色とりどりの光の変化により、幻想的な佇まいを見せているそう。

私は車に乗らない(免許がない)ので、「海ほたる」まで
行く機会はなかなかないけど、一度は見てみたいなと思います。

そして、伊藤航さんの今後の活動にも注目して行きたいところ。
またの機会に別の作品(出来れば大作)を見てみたいです。

clip伊藤航 展
  会期: 2012年07月23日(月)~2012年08月04日(土)
  会場:
Gallery-58

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はらドーナッツ「ライムりょーなっつ」&「トマト」

久々のはらドーナッツから、期間限定の新メニューを。

冷やして食べる夏のドーナッツ「りょーなっつ」。(←涼夏のもじり?)
生地にミントを練り込むことで、さわやかさを演出しています。

4種類ある中から、「ライムりょーなっつ」をチョイスしてみました。

他にはホワイトチョココーティングの「ホワイトりょーなっつ」
チョココーティングの「チョコりょーなっつ」があります。
それにスタンダードな「りょーなっつ」を加えて全部で4種類。

ライムを選んだのは爽やかさの相乗効果を期待してのこと。

生地に黒っぽくプツプツと見えるのが練り込まれたミント。

「ライムりょーなっつ」はなかなかの味わいでしたが、
ミントだったらチョコとの相性も良いので、
「チョコりょーなっつ」も美味しいかも・・・と思いました。

さて、こちらは一緒に買ってみた日替わりドーナッツ。

今回は「トマト」でした。中はほんのり赤みがかった色。

基本的にドーナッツは揚げたてが一番おいしいですが、
「りょーなっつ」は冷して食べるように作られているので、
必ず冷蔵庫に入れるなりして冷やしてから食べましょう。

というわけで久々のはらドーナッツ、美味しくいただきました。

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「アール・デコ 光のエレガンス」展

このチラシに掲載されているルネ・ラリックの常夜灯に惹かれ、
「アール・デコ 光のエレガンス」展を観に行くことに。

チラシに割引券が付いていたので、700円のところ600円で鑑賞。

「ルネ・ラリック、ドームを中心に」というサブタイトルでしたが、
ドームの作品はそんなに多くなかったような・・・。

現在リニューアルのため休館している東京都庭園美術館
(旧朝香宮邸)の所蔵作品もいくつか展示されていました。

個人的には第一部で紹介されていたパート・ド・ヴェール技法
作られたアルジィ=ルソーの照明器具が印象に残りました。

ルネ・ラリックの作品はそれなりの数が展示されていましたが、
やはりチラシに載せるだけあって、インコの常夜灯が一番良かった。

実は私、曲線多用でデコラティブなアール・ヌーヴォーの方が好みです。

アール・デコでは東京都庭園美術館の内装や照明、インテリアなどは
なかなか良いと思うのだけど、アール・デコの本質である
シックでモダンな面が強調される作品などは実用的な印象が強くなり、
何となく面白味を感じなくなってしまうのです。

今回の展示でもアール・デコのインテリアでまとめられた空間が
(例えば IKEA のように)展示されているのを見たり、
幾何学模様の作品を見ると、どこかオリエンタルな感じがしたり、
「和モダンっぽいな~」と思ってしまう自分がいるのでした。

というわけで、自分のアール・ヌーヴォー好きを再確認する展示と
なってしまいました。

が、この展示はアール・ヌーヴォーとアール・デコを比較するための
ものではなく、アール・デコ期に一般家庭に電気が普及したことで、
電気照明が生活を変えていったことがテーマになっているのでした。

電気の光(あかり)を芸術にどう取り入れていったのかということで、
アール・デコ期の様々なデザインの照明器具や、それらに照らされる
食器や花器、インテリアなどが展示されているのですね。

さすが、かつては「♪明るいナショナル」の歌で一世を風靡したパナソニック。

何しろこの汐留ミュージアム自体が、LED照明と有機EL照明(試作品)
という次世代照明を全館に設置しているのですから。

というわけで、アール・デコ期の照明器具やインテリア等に興味が
ある方は、地球にもアートにもやさしい次世代照明によるライティングで、
美しい作品の数々をご覧になってみてはいかがでしょうか。

clip「アール・デコ 光のエレガンス」展
  会期: 2012年7月7日(土)~9月23日(日)
  場所: パナソニック汐留ミュージアム ルオーギャラリー
  休館: 水曜日、8月11日(土)~8月16日(木)
  時間: 10:00~18:00(入場は17:30まで)
  入館料: 一般700円

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「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」展

「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」展
に行ってきました。この展示は特撮作品を楽しんで観ていた人や、
どのように撮影しているのかといった裏側に興味がある人は必見かも。

特に庵野監督と同世代の方は、懐かしく思える展示かもしれません。

ちなみにエヴァはタイトルに使われているだけで展示にはほぼ登場しません。
その監督である庵野秀明氏が影響を受けた特撮の世界の展示ということで。

内容はかなり見ごたえがあり、展示物に添えられているコメント(奥様の
安野モヨコさんによる監督くんのイラスト付)をひとつずつ読んでいると、
かなりの時間滞在することになりますので、そのつもりで。

さらに、入口でいただける順路マップの裏面には、B2Fの「特撮美術倉庫」
のイラスト付解説があるほか、会場に入ってすぐのところにあった
「副館長の余計なヒトコト」は両面にわたって、展示されているミニチュア
についての解説が描かれているので、必ずチェックした方がよろしいかと。

1Fではゴジラやウルトラマンほか懐かしの特撮番組のミニチュア、
成田亨氏ほかのデザイン画、戦艦や戦闘機の模型、
メカゴジラのスーツなどなど、多岐にわたる展示がされていました。

さらに、この1Fで上映されている「巨神兵東京に現る」は見逃せません。

観て思ったのは、巨神兵ってこんなにメカニカルなのか?!ってこと。
口からレーザー砲が発射されるところが特に・・・。(以下、省略)

上映時間10分足らずの作品ですが、正真正銘CGなしの特撮で、
その後順路を進んで行くと、メイキング映像を見ることができます。

いいトシをしたオジサンたちが、夢中になってアイデアを出し合い、
ひらめきと経験と技術からイメージを形にしていく様子は楽しそうで、
仕事人(職人)の集まりだな~と、思いながらの鑑賞となりました。

メイキング映像や特撮技術を解説する映像は何ヶ所かで
流れているので、それらもじっくり見ているとかなり時間を要します。
これから行かれる方は、時間をたっぷり確保してしっかりご覧あれ。

さて、B2Fに展示は続き、写真撮影が可能な
「特撮スタジオ・ミニチュアステージ」が広がるエリアがあります。

実際に「巨神兵東京に現る」で使われたミニチュアと、
平成ゴジラシリーズで使われたミニチュアが配されています。

その前に、特撮ステージの隣にある「内引きセット」と呼ばれるものを。

このセットも「巨神兵東京に現る」に登場しましたが、
部屋をのぞきこむと、窓から建物などの風景が見えます。

実はこんな仕組み。

手前(写真左)の木箱のようなものが前の写真の“部屋” です。

一番後ろの背景も実際の建物の写真ではなく、
ミニチュアを撮影した写真を引き伸ばしたものなのだとか。
(詳しくは、「副館長の余計なヒトコト」を読みましょう)

さて、「特撮スタジオ・ミニチュアステージ」に移ります。

奥にちらりと(副館長じゃなく)人影が見えますが、
このセットは中に通路があって、入っていくことが出来るのです。

上の写真の戦車は、「ゴジラ・ファイナルウォーズ」のものらしい。

通路からセット内に入って、反対側からも撮ってみました。

うーん・・・、破壊されまくってますね~。

そして通路の反対側も破壊されたビル群。おや?この赤い色は・・・、

焦げて折れ曲がってしまった東京タワーでした・・・ Σ(・ω・ノ)ノ!

この東京タワー周辺のミニチュアが、平成ゴジラシリーズに使われた
もののようなのですが、私は残念ながら昭和のゴジラしか知りません。

ちなみに東京タワーは会場の他の場所にも展示されていました。

こちらは、「巨神兵東京に現る」で使われたJR荻窪駅北口駅舎

細かいところまでよく作りこんでいますね~。さすがプロだわ。

会場の奥には「ミニチュア待機所」があり、
テーブルの上に様々なミニチュアが所狭しと並んでいました。

「新堀ギター」の看板って、よく見かけますよね(笑)
それにカラーコーンやゴミ箱、郵便受けの年季の入り方が何とも・・・。
ちなみに「イソノ」って書いてある郵便受けがありましたよ。

ショップもわりと広いスペースを取っていて、書籍や映像作品、
フィギュアなどなど、幅広い種類のグッズが販売されていました。

あと、巨神兵はキャラクターとして映像で使われていることもあってか、
海洋堂制作によるカプセルフィギュアが販売されていました。
「巨神兵東京に現る」のシーンから3種類あったと思います。
(コンプリートするためか、何度もチャレンジしている人もいました)

最後に、会場の外にあったこのパネルの前で記念写真を
撮る人が多かったです。(向かって右側に立つと良いようで・・・)

というわけで、ざっくりした紹介になってしまいましたが、
特撮に興味がある方は2012年10月8日(月・祝)まで開催しているので、
もう少し暑さが緩んでから足を運んでみるのもいいかもしれませんね。

この展示関連では、あとで読んだイズムコンシェルジュ(エキサイト)
の記事や写真が良かったので、参考までにリンクを張っておきます。

特撮にみる職人の技術と匠の技。
  『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』
  (2012年8月1日:イズムコンシェルジュ)

clip「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」展
  会 期: 2012年7月10日(火)~10月8日(月・祝)
  時 間: 10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)

  会 場: 東京都現代美術館 
  観覧料: 大人1,400円(当日券)

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久々の東京都現代美術館

東京都現代美術館を訪問するのは、
2003年の「スタジオジブリ立体造型物展」以来かもしれない。

当時は「遠くまで来たな~」という印象があったけど、
久しぶりに行ってみると、そんな風には感じなかった。

中に入ると、通路になっているところの窓の向こう、
マンションと思しき建物のあいだに見えた東京スカイツリー

さらに通路の奥には気になる造形物が。近づいてみると・・・、

ヤノベケンジによる「ロッキング・マンモス」という作品。

前にも後ろにも進めない、鋼鉄廃材で出来た足踏みするマンモス。
動力にディーゼルエンジンを搭載しているそう。関連サイト

このロッキング・マンモスがある辺り(通路反対側の窓周辺)には
大きくてカラフルなソファがいくつか置いてあって、
気軽に休むことが出来るようになっていました。

そんな久々の東京都現代美術館

カフェやレストランは利用しなかったけど、ミュージアムショップの
「NADiff(ナディッフ)」
美術図書室は洒落ていて良い雰囲気でした。

さて、今回久々に東京都現代美術館までやって来たのは、
これを観るためだったのです。

「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」展

実は8月になったら夏休み中のお子達も来て混むのではないかと思い、
7月下旬に行ったのですが、紹介するのがすっかり遅れてしまいました。

というわけで、展示については次のエントリで。(長いです)

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ビアードパパ「白桃ヨーグルトシュー」&「パリブレスト」

ビアードパパのシュークリーム。

次から次へと季節限定商品が出てくるので、
一度買うとついつい気になるようになってしまいます。

今回は桃で、「白桃ヨーグルトシュー」

桃は普段あまり食べないけど、味も香りも好きな果物。
なので食べてみることに。

中に果肉のつぶつぶもあって、さわやかな味わいです。

ついでに「パリブレスト」(160yen)も買ってみました。

フランス風のフレームがなかったので、
トリコロール繋がりでエアメール風に飾ってみました。

割ってみると、中からクリームがとろ~り。

「バリブレスト」は人気商品のようで、
買っていくお客さんが多いように思いました。

しばらくはビアードパパの商品ウォッチが続くかも・・・。

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JINS PCでメガネデビュー

PCメガネを作ってみました。JINS PC の方です。

Zoff で作っても良かったのだけど、たまたま用事があって
出かけた先に JINS の店舗があったので、そのまま入店。

店員さんにアドバイスをいただきながらフレームを選び、
レンズはブルーライトカット率 約45%ライトブラウンを選択。
少し色がついているのがわかるでしょうか?

私は仕事でもプライベートでもPC画面に向かうことが多いのですが、
ここ最近は疲れ目や充血の症状が取れにくくなっていたこともあり、
以前から気になっていたPCメガネの購入を決意。

ちなみにPC画面との距離に合わせて度を入れることにしたので
カスタム仕様となり、受け取るまで10日ほどかかりました。

ただ作ったまでは良かったけど、今までメガネをかける生活を
したことがないので、なかなか習慣づかないところが悩みのタネ。
気が付くと裸眼のままPC画面とにらめっこしていることもまだ多し。

それでも目にかかっていた負担は軽減されていると思います。

メガネに慣れたら、クリアレンズで職場用にも作ろうかな~。
(クリアレンズだとJINS PCの場合、ブルーライトカット率は約30%)

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日産 グローバル 本社ギャラリー

映画を観た帰りに、よく日産グローバル本社ギャラリーを通り抜ける。

たまにイベントをしていたりして、下に降りてみたくなるのだけど、
今日も上の通路から眺めるだけで終わってしまった・・・。

展示車を眺めて、なんかレトロでカッコいいクルマがあるな~と思ったら、
どうやら初代フェアレディZZ432らしい。色もいいな~。

そしてこちら。GT-Rらしいのだけど、用心棒のように一緒にいるのは?

後で調べたら、超速変形ジャイロゼッターというゲームのロボットらしい。

そのロボットに変形するマシン(クルマ)のひとつが
日産のGT-Rということで、GT-Rロボが一緒に展示されていたのでした。

わりと今時なカッコいいデザインだし、変形するフィギュアとか売れそうね。

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「HOME SPOT CUBE」交換

2月半ばに導入して使っている「HOME SPOT CUBE」ですが、
その約4ヶ月後に挙動不審な状態に陥りまして、
サポートにコールして相談した結果、交換することとなりました。

交換用の本体が届いたら、同梱されている伝票を使って
動作不良の本体を返送するのですが、箱を並べてふと気づいたこと。

・・・ロゴが違う。(上に置いた方が、動作不良が発生した古いもの)

そう、auって今年1月16日にロゴの変更を発表したんですよね。
  関連記事

「HOME SPOT CUBE」のサービス提供は2月から開始されたけど、
製品を作る時点では旧ロゴだったということなのでしょう。

変わったのは外箱のロゴだけで、中身はもちろん同じです。

ちなみにトラブルの状況をメモとして書いておくと、
ステータスランプが緑(黄)→オレンジ→赤と点滅して止まらず。
この順番で繰り返し点滅していくのです。明らかにおかしい。

リセットボタンを押してみても、電源ケーブルを挿し直してもダメ。
端末との通信を再設定することも出来ない状態になりました。

通常のトラブルなら、電源ケーブルをいったん抜いてみたり、
HUBに接続しているならポートを変えてみたり、
リセットボタンを押すなどの対処で大抵は復旧するそうです。

私の場合は思いつくことはすべて試した後にコールをして、
サポートの方と話している時に改めていろいろ試してみたのですが、
現象は変わらず交換することになったのでした。

交換して1ヶ月以上経過していますが、今のところ特に問題なし。
このまま半年くらい何事もなければ安心かな?

ついでにパケット量がどれくらい減ったのかを割り出してみたら、
「HOME SPOT CUBE」を使うようになってから、44%程度に減少。
ま、元々あまり使わない方だと思うんですけどね。

そんなワケで、二代目のHOME SPOT CUBEとおつきあいしています。

【追記】その後、1年以上トラブルありません。初期不良だったのかな?

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松陰神社でクロアゲハに遭遇

松陰神社の前を通りかかったので、寄ってみました。

松陰神社は、幕末の教育者であり思想家である吉田松陰を祀る神社。

私の中では吉田松陰と言えば「松下村塾」というイメージくらいで。
なぜ世田谷のこの地に神社が?と思ったら、墓所があるとのこと。

吉田松陰先生のことを改めて Wikipediaで調べてみると、
享年30歳(満29歳)と意外に短命だったのにはちょっとオドロキ。
しかも密航の罪で死刑とは・・・。

さて、手水舎の近くには吉田松陰先生の銅像が。

とても二十代とは思えない落ち着きぶりです。

・・・と、松陰先生を眺めながら手を清めていると、
どこからともなく蝶が舞ってきて、吸水を始めました。

こんなに近くでアゲハ蝶を見るのは久々かも。しかも黒い。
カラスアゲハかな~と後で調べてみると、クロアゲハのようでした。

ところで、境内には腰をおろして休める場所があるのですが、
そのひとつがちょっと珍しい様相で。これは磁器製なのかな?

あと、特筆すべきはずらりと並んだたくさんの石燈籠。

全部で32基あるようで、縁故者より奉献されたものとのこと。

奉納者の芳名が書かれていて、毛利元昭公、伊藤博文、
山縣有朋、桂太郎、乃木希典など、錚々たるメンバー。

参拝した後、再び松陰先生の銅像の近くに行ってみると、
来た時と同じようにクロアゲハがやってきて、
私の周りをひらひらと飛びまわり、またどこかに消えて行きました。

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