ゲイリー・ムーア「パリの散歩道」を聴く

フィギュアスケートの羽生結弦選手がソチオリンピックで100点越えを果たした
ショートプログラムに使われていた曲はゲイリー・ムーア「パリの散歩道」でした。

私は全日本選手権から見ていたのですが、久々に聴いたな~と。
しかも競技に使われるのでインストバージョン。
まさかフィギュアスケートでこの曲が使われることになるとはね・・・、
夢にも思わなかった。

私は元々ゲイリー・ムーアを姉の影響で聴き始めたのですが、
後に自分でも何枚かアルバム(CD)を買っているので
「パリの散歩道 (Parisienne Walkways)」もバージョン違いで
数パターン聴いているのです。

が、そのほとんどがヴォーカルバージョンで、
インストは「LIVE AT THE MARQUEE」に入っているものだけでした。

どうやら羽生選手の使用曲の元ネタも「LIVE AT THE MARQUEE」だったようで、
日本の発売元であるビクターエンタテインメントは「LIVE AT THE MARQUEE」と、
同じ音源を収録するベストアルバム「ゲイリー・ムーア・ベスト/
GARY MOORE BEST」
のアンコールプレスを決定したそうです。

「LIVE AT THE MARQUEE」は輸入版だけど手元にあるからいいとして、
「GARY MOORE BEST」の方は 「ヒロシマ」という曲も収録されているので
ちょっと欲しいなと思ってしまいました。

【参考記事】
羽生結弦選手「パリの散歩道」は、34年前のライブ音源 (BARKS)

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iTunes11にアップデート

先月末に iTunesがver.11にアップされましたね。私もアップデート済み。

インターフェイスもどんどん視覚重視になっているという印象。
いきなりアルバムのアートワークがずらりと表示されてサイドバーはないし・・・。

となると、以前の表示形式に戻したくなるもので(笑)、
あれこれいじってみたりネットで調べたりして、かなり近い状態まで戻しました。

とりあえずやってみたのは以下のこと。

cd表示形式が「アルバム」になっているのを「曲」に切り替える。
cd左上隅にある▼ボタンをクリックして「メニューバーを表示」させる。
cdメニューバーの「表示」から「サイドバーを表示」させる。
cdステータスバーがなければ「表示」→「ステータスバーを表示」
cdカラムブラウザーがなければ「表示」→「カラムブラウザー」
  →「カラムブラウザーを表示」

これでだいたい終了。・・・と、ここで『あれ?アートワークは?』と。

どうやら左下に表示する設定はなくなったようです。
曲を再生すると、上に小さく表示されました。(下の画像を参照)


【画像: MUSEの「The 2nd Low」を再生したところ】

この小さなアートワークをダブルクリックすると、別ウィンドウで表示されます。

もしかすると後々のバージョンアップで、またサイドバー下にアートワークを
表示できるようになるかもしれないけど、私は正直あまり期待していません。
(と書きつつ、私が設定方法を探せなかっただけかもしれませんけど・・・)

そういえばドラッグするエリアがなくなったら登録の時はどうするんでしょう?
サポートサイトに以下のような情報があったけど、どうも正確ではなさそう。

iTunes 11 for Windows: 曲およびその他の項目にアートワークを追加する

「ファイル」メニューに「情報を見る」ってないものね。まさかこれMacのメニュー?
(これは2012年12月に確認した情報なので、後々修正されるかも・・・)

結局はライブラリの項目を選択して右クリック→「プロパティ」「アートワーク」
タブから追加すればいいのか・・・。
このウィンドウに画像をドラッグしても登録されたので、まあ何とかなりそうね。

でもここまでやって言うのも(書くのも)何ですが、アルバム表示でもいいかなと。

私がよく使う検索方法の、キーボードからアーティスト名を入力すると、
そのアーティストのアルバムを表示させるというのも出来ることがわかったので。

アルバム名で検索したい時は、メニューの「表示」→「表示オプション」から
「タイトル順」に切り替えないとダメみたいだけど。

アルバム表示にして楽しいと思うのは、アートワークをクリックすると、
そのアートワークに使われているカラーで曲リストが表示されることかな。
違和感ないしデザインを損ねない。こういうところはAppleらしいと思う。


【画像: Radioheadの「Pablo Honey」をクリックしたところ。
アートワークを背景にして、曲リストの文字もタイトル文字と同じ紫色】

もちろんこのリストからの再生もOK。

さらに「次はこちら」という、次にかける曲を指定する機能もついたようで、
メジャーアップデートにふさわしい進化を遂げているようです。
(欲を言えば、ウィンドウ枠のデザインは角丸仕上げにしてほしかったけど)

最近自宅にいる時はラジオをかけっぱなしのことが多かったのだけど、
アルバムのアートワークを眺めていると、また聴きたくなっちゃいますね。

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MUSE 「THE 2ND LAW(ザ・セカンド・ロウ)」

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ミューズ「ザ・セカンド・ロウ~熱力学第二法則」スペシャル・エディション。

約32分+8分のアルバムメイキング映像が収録されたボーナスDVD付の
初回限定プレス盤。MUSEのアルバムはやっぱりスペシャル盤がいい。

スペシャルな特典としてはライブ映像やPV映像もいいけれど、
個人的にはやっぱりメイキング映像がいいなと改めて思うのでした。

かつて「The Resistance」「Absolution(Import)」のメイキングも良かったし。
(ちなみに「Black Holes and Revelations」の特典DVDはライブ映像集だった)

ひと通り聴いてからメイキングを見て、もう一度じっくり聴くのがいい。
でも音と一緒に映像がある方が、曲が一層よく聴こえるのだけど・・・。

メイキングを見ていると、曲のイメージや到達点(ゴール)が既にあって、
そこに向かって様々な機材や楽器やテクニックを使って、試行錯誤しつつ
音をアウトプットして作り上げて行くような様子が伝わってきて興味深い。

余談になりますが、メイキング映像を見るとクリスがスリムになっていて、
ちょっとビックリ。出来ればこのまま維持していってほしいところ。

さて、アルバムは既に何度かリピートして聴いているけど、MUSEらしい
展開の曲もあれば、ふとQUEENを彷彿とさせるようなフレーズもあったり。

力強くはあるけど、全然覚えやすくもキャッチーでもなかった(笑)
ロンドンオリンピックの公式ソング、「Survival」も収録されています。

前回の1曲目はパンチがある曲で、ライブの掴みにいいと思ったけど、
今回の1曲目「Supremacy」は、重低音なイントロから
抑えめ(と言ってもかなりねっとり気味)な歌い出しで始まり、
ドラマチックでパワフルな展開を見せていくMUSEらしい曲だなと。

個人的には「Madness」とか「Follow Me」は野外で聴いてみたい曲。
(ちなみに今まで野外で聴いてみたい曲No.1は「Starlight」だった)

そしてアルバムの最後を飾るのはタイトル曲でもある「The 2nd Law」

2部に分かれていて、「Unsustainable」のイントロのストリングスからの
ニュース音声。そしてノイジーな演奏。
「Unsustainable」~「Isolated System」の流れは一貫して不穏な感じで。
まるで映画音楽みたいで、危険なストーリーでも秘めているかの印象。

こんな曲を作ってしまうマシューの頭の中はどーなってるんでしょ?
(他の曲を聴いても、メイキングを見ても思うけど・・・)
そういえば今回のアルバム、10曲目と11曲目はクリスの曲でした。

さて、坂本麻里子さんのライナーノーツを読んで共感したことなどを少し。

今回のアルバムは6枚目。スター・ウォーズ的な解釈をするならば、
2つめのトリロジーが完結したことになるのかと。

1999年、「Showbiz(ショウビズ)」から始まった1つめのトリロジーは、
エピソード3にあたる「Absolution(アブソルーション)」 で完結し、
お次の「Black Holes and Revelations(ブラック・ホールズ・アンド・
レヴァレイションズ)」
が2つめのトリロジーの幕開けだったということで。

確かに 「Absolution」は最初の流れの「完成形」というか、
「完結」と呼ぶのにふさわしいアルバムだった。
(私が今のところMUSE作品の中で一番好きなアルバムでもある)
衝撃的でもあったけど、この先どーするんだろう?って思ったもの。

その約3年後にリリースされた「Black Holes and Revelations」
聴いた当初は、それまでのプログレ要素を含むロックテイストに比較して、
少々雑多で軽い印象を受けて違和感を覚えたものだけど、
その多面性こそ2つ目のトリロジーのテーマだったのかもしれないのね。

だとしたら、次のアルバムはさらに全く違った方向へ行くことも考えられる
ってことで・・・。ここ最近は3年ペースでアルバムを出しているようなので、
2015年あたりを楽しみに待つとしますか。「THE 2ND LAW」を聴きながら。

「地球サイズにおさまらない」・・・なんてコピーが帯に書いてあったけど、
シンフォニックでスペーシーなサウンドにさらに磨きがかかって、
本当に宇宙的ロックになってしまうかも?! MUSEならあり得るよね。

・・・というわけで、そんなMUSEですが来日公演も決定しています。
2013年1月11日(←13日より日程変更になりました)・12日
会場は両日ともに「さいたまスーパーアリーナ」

詳細はこちら⇒ http://www.creativeman.co.jp/artist/2013/01muse/

チケット取れたら行きたいな~。(追記: 12日に行くことになりました)

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MUSE、RUSH、QUEEN・・・

昨日、関東も梅雨入りしました・・・。

最近いろいろあって更新も滞っていますが、気になった音楽情報を少しだけ。
タイトルにバンド名を並べたら、何故かみんな 2文字目が「U」だった(笑)

【MUSE】
新作スタジオ・アルバム『THE 2ND LAW』の発売日が9月17日になること、
及びUKでの5公演を含むヨーロッパ・ツアーを10月に行うことを発表!

[2012年06月08日:Warner Music Japan]
http://wmg.jp/artist/muse/news_41019.html
※MUSEの日本公演は、2013年1月11日(金)・12日(土)になりました。

【RUSH】
6月発売のアルバム 『クロックワーク・エンジェルズ』 から
先行シングル 「ヘッドロング・フライト」 PC配信スタート!

[2012年04月25日:Warner Music Japan]
http://wmg.jp/artist/rush/news_40287.html

【QUEEN】
クイーン: マーキュリー ライジング [DVD] 2012年08月13日 発売予定
■英国を代表するロック・バンド、クイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリー。
世界を虜にしたボーカリストの人物像に迫る![HMV]
http://www.hmv.co.jp/product/detail/5072964

他に、Van Halen が来日するかも?!という情報をどこかで目にしたのですが、
ソースが辿れず不確定情報のままです。

【追記】ニュースが6月15日付けで出てました。
ヴァン・ヘイレン、ファンが待ち望んだジャパン・ツアーが決定(BARKS)
  ※VAN HALENのツアーは2013年6月に延期されました。

さて、MUSEの新作。
「The Resistance」(ザ・レジスタンス)から 3年ぶりくらいかな?

過去に「高周波活性オーロラ調査プログラム」が
由来になっていると思われるタイトル「HAARP」もあったけど、
今度は「熱力学第二法則」で「THE 2ND LAW」ですか・・・。

第一法則を飛ばしてるけど、
マシューの興味が「エントロピーの増大」にでも向いているのかなぁ。

「エントロピーの増大」なんて書いていたら、
ミスター・ノーバディ』という映画をふと思い出しちゃいました。

ま、多分「熱力学」をシリーズものでやるわけではないだろうということで。
でも第三法則にはブラックホールに関する記述もあって、
そういえば「Black Holes and Revelations」って曲あったな~って思ったり。

・・・などと思いをめぐらせながらも、とにもかくにも待ち遠しい新作。
もはや孤高のバンドとなった感のあるMUSEの行き先が楽しみデス。



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クイーン展 “QUEEN FOREVER”

出来ることなら、姉を誘って一緒に行きたかった・・・。
そんな「クイーン展 “QUEEN FOREVER”」に行ってきました。

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QUEEN結成40周年記念フレディ・マーキュリー没後20年
ということで、開催された展示・イベント。

会場は、チラシの背景にも見えます東京タワー

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入口横にあったパネルを撮影。メンバーの若かりし頃。

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フレディにまだヒゲがない頃ですね。70年代でしょう。

そして入口には、フレディの衣装が飾られていました。

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ホワイトバージョンとブラックバーション。マジでスリム。
あ、でも着てるときは前のファスナーをかなりおろしてたな~。

ホワイトウィングコスチュームの方は、1976年の来日演で
着用したもの。(ちなみに展示されているのはレプリカです)

会場内にはパネルや衣装が飾られていまして・・・、

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右側に飾ってあるV字デザインの衣装はブライアンのもの。

そしてこちらは初期の頃の衣装。デザインはザンドラ・ローズ。

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フレディとブライアンの衣装ですが、優雅なデザイン。

グッズもいろいろ展示されていました。

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「オペラ座の夜」「華麗なるレース」 のジャケットに使われている
紋章が入ったミニカーは、ちょっと欲しいかも・・・と思った(笑)

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メンバーそれぞれの写真や語録もパネルで展示。

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会場内には何ヶ所かモニタが置いてあり、ライブ映像や
PV を流していたので、ついつい足が止まり観てしまうのでした。

そして、楽器も展示。ガラスが反射して撮影が難しい・・・。

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左がブライアンのギター。
残念ながらレッドスペシャルではなく、後期からサブ・ギターとして
使用したギルド製のブライアン・メイ モデル(実物)。

右はジョンのベースです。

そして、ロジャーのドラムセット。(これは姉に見せたかった!)

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ついでに裏に回って、ロジャーのポジションから。

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そういえばフレディの、あの長さ半分のマイクはなかったわ。
特注モノじゃないんですね、きっと。

でも、代わりというわけじゃないけどフレディの銅像が。

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下の花束と比較すると、サイズが小さいのがわかります。

実はこれ、壁に映し出されている風景をバックにすると・・・、

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「MADE IN HEAVEN」のジャケットのように撮れるのでした。
全身を入れてますが、わりと雰囲気近くなったかな?

この銅像は、「MADE IN HEAVEN」のジャケット作成時に
実際に使用されたものだそうです。(全長 約38センチ)

展示の最後には、1976年 ハイドパークでのライブで
フレディが着用したバレエシューズと、

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ブライアンとロジャーから、チャリティーのメッセージ。

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ブライアンのメッセージはタイプだったけど、
ロジャーのは手書きで意外と可愛らしい筆跡でした。

展示会場を出たところの、おみやげコーナーの脇には、
ブライアンのブランド “BRIAN MAY GUITARS” のギター。

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こちらの “Red Special” は、¥136,500-、
日本の総代理店は黒澤楽器店となっていました。

それとアンプ。 “VOX Hand-Wired Series AC30HW2X”

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ブライアンはこんなふうに9個積んでいたんですね。

ちなみに会場にはシアターもあって、ライブ映像を大きなスクリーンで
見ることが出来ました。私が見た時は「Live at Hammersmith 1975」

何回かに分けて流していましたが、見たことがある映像だったので、
1回分で満足。(ちょうどボヘミアン・ラプソディのシーンもあった)

帰り際、会場の外の柱の4面それぞれに
QUEENのメンバーがいたので、撮った画像を並べてみました。

Queen

みんなのコスプレ(?)は「イニュエンドウ」の頃のですね。
ちなみにジョンの下にある四角いのはコンセントです。

会場ではフラッシュを使わなければ写真もOKだったので、
ファンには嬉しい展示だと思います。

時間が許せば会場で流れているライブ映像やPVも見放題。
私もついつい長居してしまいました。

人が移動したりいなくなるタイミングを狙いつつ写真を撮ったので、
お客さんが少ないように見えるかもしれませんが、
実は結構賑わっていました。

この展示は、12月11日(日)まで開催。ファンの方はぜひ。

結成40周年記念 「クイーン展」 ”QUEEN FOREVER”
 期間: 2011年11月23日(水・祝)~12/11(日)期間中無休
 時間: 10:00~22:00(入場は21:00まで)
 場所: 東京タワー1階特設会場

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Freddie's Birthday

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皆さん、もうご覧になったと思いますが、
本日(9/5)限定!「フレディ・マーキュリー生誕65周年」で、
Googleのトップページが(再生ボタンを押したら)すごいことに・・・。

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動画は1分40秒くらい。あー、楽しかった。Google ありがとう!

かつて私が(姉の影響もあって)洋楽に目覚めた曲、それが
Queen「ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)」でした。

10月には、Queenラスト・ツアー25周年の
「Live At Wembley Stadium」デラックスエディションも発売されます。

Queenラスト・ツアー25周年! (HMV)

Official Queen Channel (You Tube)

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INFOBAR A01のCM曲が配信限定でリリース

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INFOBAR A01のカテゴリを作って、深夜にエントリ記事を
整理していたら、最近のまとめ記事を消してしまいましたsweat01

友達がINFOBAR A01に機種変更を検討していることもあり
(友達はNICHIKIGOIを所望)、
ちょっと視点を変えて、まとめ直してみようかと思っています。

そんな折、INFOBAR A01のCM曲が、
配信限定でリリースされてたというニュースを見かけました。

声も雰囲気も印象に残る、かわいらしくてオシャレな曲ですよね。
1曲200円、ちょっと欲しいかも・・・です。

CMですっかりお馴染みですが、INFOBAR A01 公式サイトでは
BGMで流れるし、iTunesプレビューからは試聴も出来ます。

以下、参考リンク。※Yahoo!JAPANニュースはリンク切れなってしまいました。

話したいあなたと - Single salyu × salyu(iTunes プレビュー)

salyu×salyu、小山田圭吾×坂本慎太郎の新曲を急遽配信リリース
  (Yahoo!JAPANニュース)

iidaスマートフォン<INFOBAR A01>CMソングとして
オンエアされている salyu × salyuの新曲「話したいあなたと」が、
8月10日(水)より配信限定リリースされることが明らかになった。

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百人一首のラジオCM

久しぶりに土曜の昼間にJ-WAVEを聴いていたら、
6月頃によく耳にした、百人一首を歌詞にした
au のラジオCM曲が流れてきて、
まだこの曲を使っていたんだな~と思ったので、
記事に書いてみることにしました。

この曲を最初聴いたときは、Perfumeに似てるけど、
それにしてはちょっとソフトだしゆるいな~と思ったら、
バニラビーンズというユニットによるものでした。

古くからある和歌がそのまま歌詞に使われ、
なかなか可愛らしい曲に仕上がっています。

その後、この曲は彼女らのアルバム「VaniBest」に、
ボーナストラックとして収録されたようです。

KDDIのアドギャラリーではショートバージョンを
聴くことが出来て、歌詞もちょっとだけ表示されます。

■君がためver. 
■今こむとver. 
■ひさかたのver. 
■有明のver.

※リンク先が切れていたらすみません・・・

私は子供の頃に百人一首をわりとやっていた時期が
あったので (北海道なので「下の句かるた」でしたが)、
何だか懐かしくなってLISMOでダウンロードしてみました。

しかし、この曲に使われている和歌は
どういう基準でピックアップされたのでしょうね?

最初は恋歌でまとめたのかと思ったのですが、
そうでもなさそうな歌もまじっているし・・・。

何はともあれ、使われている和歌をまとめてみました。
興味がある方は以下をご覧くださいませ。(長いけど)

▽有明のver. で使われている和歌
・有明の つれなく見えし 別れより
 暁ばかり 憂きものはなし (壬生忠岑)

・契りきな かたみに袖をしぼりつつ
 末の松山 浪こさじとは (清原元輔)

・夜もすがら 物思ふころは 明けやらで
 閨のひまさへ つれなかりけり (俊恵法師)

・わびぬれば 今はた同じ 難波なる
 みをつくしても 逢はむとぞ思ふ (元良親王)

・風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ
 砕けてものを 思ふころかな (源重之)

・かくとだに えやはいぶきのさしも草
 さしも知らじな 燃ゆる思ひを (藤原実方)

▽久方のver. で使われている和歌
・久方の 光のどけき春の日に
 静心なく 花の散るらむ (紀友則)

・花の色は うつりにけりな いたづらに
 我が身世にふる ながめせしまに (小野小町)

・思ひわび さても命はあるものを
 憂きにたへぬは 涙なりけり (道因法師)

・世の中は 常にもがもな 渚こぐ
 あまの小舟の 綱手かなしも (鎌倉右大臣)

・なげきつつ ひとりぬる夜の明くる間は
 いかに久しき ものとかは知る (右大将道綱母)

・今はただ 思ひ絶えなむとばかりを
 人づてならで いふよしもがな (左京大夫道雅)

▽君がためver. で使われている和歌
・君がため春の野にいでて若菜つむ
 わが衣手に雪はふりつつ (光孝天皇)

・恋すてふ 我が名はまだき 立ちにけり
 人知れずこそ 思ひそめしか (壬生忠見)

・長からむ 心も知らず 黒髪の
 乱れて今朝は ものをこそ思へ (待賢門院堀河)

・みちのくの しのぶもぢずり 誰故に
 乱れそめにし 我ならなくに (河原左大臣)

・住の江の 岸による波 よるさへや
 夢のかよひ路 人目よくらむ (藤原敏行朝臣)

・心にも あらで浮世にながらへば
 恋しかるべき 夜半の月かな (三条院)

▽今こむとver. で使われている和歌
・今こむといひしばかりに長月の
 有明の月を待ち出でつるかな (素性法師)

・これやこの行くも帰るも 別れては
 知るも知らぬも 逢坂の関 (蝉丸)

・逢ひみての 後の心にくらぶれば
 昔はものを おもわざりけり (権中納言敦忠)

・あしびきの 山鳥の尾のしだり尾の
 ながながし夜を ひとりかも寝む (柿本人麻呂)

・明けぬれば 暮るるものとは 知りながら
 なほうらめしき 朝ぼらけかな (藤原道信朝臣)

・なげけとて 月やはものを 思はする
 かこち顔なる わが涙かな (西行法師)

以上ですnote

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HMV店舗、次々に閉店

HMVのリアル店舗が次々に閉店している。
6月20日に銀座インズ店が閉店し、
8月中旬には旗艦店の渋谷店が閉店予定。

両方ともよく利用した店舗なので残念。
職場が近かったり、最寄り駅が乗り換え駅だったり
した時期があったので、CDもよく買ったけど、
待ち合わせに利用したり、時間つぶしに過ごしたり。

確かに私も一時期に比べてCDも買わなくなったし、
欲しいCDが店舗にないことも多くなってしまったりで、
すっかりネット購入がメインになってしまったけど・・・。

もちろんHMVの店舗もまだまだ残っているし、
渋谷にはタワレコ(TOWER RECORDS)もある。
でもこの先はだんだんと縮小されていくのかもね。
それが時代が変わったということなのかな。

それでもやっぱり、NO MUSIC, NO LIFE!

「HMV銀座インズ」閉店迫る-17年の歴史に幕
渋谷の地で20年、「HMV渋谷」閉店へ

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「CROSSBEAT」でMUSE特集

Crossbeat_muse

MUSEファンの皆さん、
CROSSBEAT』の今月号(2009年11月号)はもう買いましたか?

表紙がMUSEの3人、総力特集「ミューズのすべて」
特別付録として 「MUSE BOOK」が付いています。

「MUSE BOOK」は過去6回のインタビューをまとめたもの。
写真ページを含んで34ページあり、
読んでいない人には読み応え充分な内容になっているかと。

特集の方は言わずもがなのニューアルバム
『The Resistance (ザ・レジスタンス)』についてのインタビュー、
あとはディスコグラフィー、資料館、マシュー発言ア・ラ・カルト、
といった構成。

新作インタビューを読んでいると、
今回はセルフプロデュース作品のためか歯止めもなく、
やりたい放題やっているようで、
聴くのがますます楽しみになりました。

ディスコグラフィーには、アルバムとDVDだけで、
シングルやその他企画モノっぽいのは載っていません。

「資料館」コーナーの記事には、セリーヌ・ディオンに
“ミューズ” という公演名を使わないよう要求したとか、
ネスレが勝手にMUSEの曲をCMを使ったことで
訴訟を起こしていたことが載っていたけど、全然知らなかった。
ついでにバンド名が登録商標済みであることも知ったし・・・。

ちなみに別の特集 「究極のギタリスト」 の方にも
マシューが登場しています。私も彼のギターは大好き。
聴くだけよりも演奏している姿を見る方が好きだけど。

新作は既に発売していますが、実はまだ買っていません。
なぜなら、DVD付のバージョンが10月に出るからです。

やっぱりこういう展開になるのよね~。予約してなくて良かった。
というわけで、あと約1ヶ月はおあずけです。待ち遠しい・・・。

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